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シリコンバレーの旅 報告14    [私の旅物語]

シリコンバレーの旅の報告を延々としてきましたが、今日で終了です。
今回の旅では遠方まで出掛けたのは1日だけで、あとはシリコンバレーの中をウロウロして過ごしていました。
それでも、お国柄をいろいろ体験できて面白い旅になりました。

1007 車.jpg

サンタクルーズの桟橋に止めてあった車。
映画の中だけだと思っていたけれど、実際にこのような車が走っているのですね。

1008 車.jpg

思わず後ろ姿を確認しに行ってしまいました。
この色、この形、すごい!

1002 シネコン.jpg

ショッピングモールの中の映画館にも行ってみました。
19時スタートの日本語バージョン「天空の城ラピュタ」に出掛けたのですが、予想以上にたくさんの人が来ていました。
日本語を勉強している若者やアニメ好きの若者が中心かなと思ったのですが、熟年カップルも居て、思いがけないシーンで笑い声が起こるおもしろい体験もしました。

1003 シネコン.jpg

映画館と言ったら「ポップコーン」ですよね。
「ポップコーン」はチケットを購入後に買うシステム。
上映開始になるまで結構時間があって、学生の作品(?)と思われる短編の上映もありました。

1001 ポップコーン.jpg

量の多さが分かりますか?
まさにバケツという感じのこの大きさは、やはりアメリカ!

998 図書館.jpg

図書館へも行ってみました。
大きな大きな図書館は、駐車場の空きをグルグル回りながら待つくらい混んでいました。
暑い日に図書館に涼みに行くのは共通かな?

999 本.jpg

日本語、中国語ハングル、アラビア語などなど、各国の児童書も国別に並んでいました。

1000 図書館.jpg

本の返却も貸出手続きも、自分でバーコードを読ませます。
合理的というか、こんなところにもお国柄を感じました。

1005 ゴミ.jpg

ゴミの捨て方もダイナミックでした。
収集日の朝、このように2種類のゴミ箱が並びます。

1006 ゴミ.jpg

グレイが可燃ゴミ。
黒はリサイクルゴミと2種類に分類します。
収集車は下からフックをひっかけて上まで持ち上げ、ガパと逆さにして収集します。
人は車に乗ったまま、ガーと上がっていく大きなゴミ箱は、やはりアメリカ!

1004 アップル本社.jpg

Apple本社へも行ってみました。
勿論は本社ビルには入れませんが、本社の横にある「アップル・カンパニーストア」にはここでしか買えないグッズが売られているというので出かけてみたのです。
最初はどこにグッズがあるのか分からずウロウロして、やっと壁沿いにオシャレにディスプレイされているTシャツやペンなどを見つけました。

1009 お土産.jpg

記念に買ったTシャツ。
いつもTシャツを買う時はLサイズなのに、なんと、なんと、XSサイズでした
「XSはこれとこれとこれしかないの」と言われ、3種類の中から選びました。

出掛ける前はオデキがどうなるか、怪我した足が大丈夫か、いろいろ不安を抱えて出発しましたが、無事に旅を終えることができました。本当に良かった!

シリコンバレーの旅の報告を書きながら、キャプチャー作業はコツコツとしていました。
途中でロケに出かけたり、資料撮影もしました。本日、現在撮影済みの素材、すべてのキャプチャー作業が終了しました。
レコーダーが壊れた時は絶望的な気持ちになりましたが、私嘘筆さんのアドバイスで中古のレコーダーを格安価格で買い求めることができ、ここまで辿りつけました。
ありがとうございました! ほっとすると共にいよいよ本格的に編集がスタートするので身の引き締まる思いでいます。

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シリコンバレーの旅 報告13   

シリコンバレーの中心になる都市サンノゼは小さくまとまっています。
残念ながら閉館中だった 「テック博物館」 「セントジョセフ大聖堂」 「サンノゼ美術館」 は広場を囲んで徒歩数分で移動できる距離のところにあります。

997 サンノゼ美術館.jpg

「サンノゼ美術館」です。
1892年に建てられた石造りの部分とモダンな建物の二つからなり、アメリカン・モダンアートを中心に展示されています。

987 サンノゼ美術館.jpg

中心となる広場に車を止めると、すぐに分かりました。
入館料は、大人8ドル、シニア・学生5ドル、6歳以下無料と、こちらも入館料が安いと思いました。
ネット予約するとさらに割引があるそうです。

988 オブジェ.jpg

入口を入ると吹き抜けになっていて広々としていました。
天井から下がっている動きを感じさせる作品。

995 階段.jpg

階段にも本を使った楽しい作品が下がっていました。

989 サンノゼ美術館.jpg

不思議で大きな作品は製作過程が映像で詳しく紹介されていました。
他にも映像作品がいろいろあって興味深く見ました。

990 サンノゼ美術館.jpg

ツリーのように見えた作品。

991 顔.jpg

近寄ってみたら、一つ一つのティーバッグに顔が浮かんでいます。
一つ一つが異なる顔で、ちょっと考えさせられる作品。

992 晩餐.jpg

「最後の晩餐」をひねった作品でしょうか?
「最後の晩餐」に参加したのは12人ですよね?
ここでは低い不気な音が響いていました。

996 エレベーター.jpg

エレベーターの入口もこんなに楽しい飾りが施されています。

993 パズル.jpg

そして、ここにも子供が遊べる場所が設けられていました。
早速、やり始めた孫。
隣のインド系の10歳くらいの女の子は空間を上手に作って色を揃えていました。
白い部分は空間。

994 パズル.jpg

孫はとにかく隙間なくパーツを詰め込んでいきました。
隣の女の子はその様子をじっと見ていました。

フラッシュなしならどの作品も撮影OK!
毎日ガイドツアーもあり、併設されているカフェも居心地がとても良いそうです。
私はここで自分へのお土産を買いました。

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シリコンバレーの旅 報告12    [私の旅物語]

2時にお迎えに行くというローテンションだったので遠くには行けないけれど、お迎えに行った後、そのままどこかへ行くというパターンで過ごしました。
アメリカ西海岸で最大のコレクションを誇る「ロジクルーシャン・エジプト博物館」へ行ってみました。

959 エジプト博物館.jpg

ブラシの木があったりして庭も印象的な「ロジクルーシャン・エジプト博物館」
年間に10万人もの来場者があるというサンノゼの隠れた見どころの一つだそうです。

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レプリカだけれどツタンカーメンの棺が展示されていました。
本物のミイラもありました!
ちょっと緊張してしまいました。

961 エジプト博物館.jpg

エジプトには興味津々!
閉館1時間前の4時に入館したら入館料は無料。
なんと太っ腹!

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ピラミッドの内部が再現されていて、中に入っていくことができました。
滅多にできない体験にワクワク!

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生活雑器や農耕具、ピラミッドの模型などなかなか充実した展示で、その頃の暮らしが想像できるように工夫されていました。

963 ビーズ.jpg

大好きな宝飾品もたくさんあって写真を撮りまくりました。
フラッシュなしならどこも撮影OK!

964 ビーズ.jpg

当時の宝飾品は魔除けの意味もあったと思うのですが、一つ一つを丁寧に磨いて加工して仕上げ、身に付けたり、進呈したりしたのでしょうね。
どれもが美しいだけでなく、心に迫るものを感じました。

1時間という時間制限があったので急いで回った感じになってしまいましたが、サンノゼのお薦めの場所です。
入館料も、大人9ドル、子供7ドル、5歳以下無料と他の博物館に比べても安いと思いました。

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世界一の映画館「カストロ・シアター」へⅡ    [私の旅物語]

2年前の2015年8月にサンフランシスコを旅しています。
その頃、息子家族はサンフランシスコの外れのバークレーに住んでいました。
その時訪れた世界一の映画館「カストロシアター」を再訪したいと事前に連絡していました。

951 カストロシアター.jpg

息子が休みを取ってくれた日。
検索すると「カストロ・シアター」では夜のイベントが2つ案内されているだけで、どうも、映画の上映はないらしいとのこと。
どうするか迷ったうえ、はるばる出かけてみることにしました。

955 カストロシアター.jpg

前回訪問の時も思いましたが、本当に美しい外景をしています。
でも中に入るともっと素晴らしいらしい!
上映の前に舞台上でオルガンの演奏があり、それがはけてから映写が始まるとか、シャンデリアのある豪華な内装だとか、絶対に見たい!

952 チケット売り場.jpg

でも、悪い予感は当たってしまい、チケット売り場に人影はありませんでした。

953 カストロシアター.jpg

やっぱり夜のイベントだけのようです。
孫も一緒だったので夜まで待つ訳にもいかず・・・。

954 カストロシアター.jpg

ガラスの奥を覗いてみましたが、人が居る気配はありませんでした。
だれか、私を中に入れてくださ~い!と、心の中で叫ぶ。

956 カストロ地区.jpg

「カストロ・シアター」のあるカストロ地区はGLBTのコミュニティで知られています。
象徴のレインボーフラッグが前回も羽ばたいていましたが、今回は風車も回っていました。
青い空にカラフルな風車がくるくると回る姿はなんだか気持ち良い!

957 カストロ地区.jpg

なんと、横断歩道までレインボー色!

せっかくサンフランシスコまで出掛けたのでこのまま帰るのは残念すぎるということで、「GLBT歴史博物館」もあったのですが、サンフランシスコの全景が見られる「ツインピークス」へ行ってみることにしました。

958 ツインピークス.jpg

サンフランシスコの街の端から端まで見ることができました!
夜景が美しいことでも知られていて、夜景観光ツアーもあるそうです。
強い風が吹いていて写真を撮ったら髪で顔が隠れていました。

前回の「カストロ・シアター訪問」の様子はこちらのブログ↓
http://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2015-08-09

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萩の花が咲く    [庭の植物たち]

旅の報告をしている間に、秋の花が咲き始めたので今日はその報告!
夏の間は緑に覆われていた庭に花が咲き始めると、秋の気配をしみじみ感じます。

948  萩 .jpg

鉢植えの「萩」です。
奥にチラリと鉢が写っています。

実家へ戻ってから植え替えもせず、ただ、冬に根元から切っているだけなのですが、毎年、庭に届くくらいに成長するので近くの木に紐で枝を括っています。

949  萩 .jpg

「萩」の花は何とも言えない色をしていますね。
風が吹くとゆらゆらと枝ごと揺れます。
それを眺めて、風の強弱を感じています。

今日は朝から雨がぱらついたり、日が射したりしていました。
午前中、急いでお花屋さん経由でお墓参りを自転車でしてきました。
戻って急いで、2カ月ぶりに月に一度の浅草ヨーガ勉強会へ。

950 スカイツリー.jpg

今日のスカイツリーです。
どんよりした曇り空でしたが、雲は掛かっていなかったので展望台から東京の街を見ることができたでしょう。
すっぽりと雲に覆われていることもあります。

勉強会が終わる頃には雨が本格的に降り始め、「萩」の花も雨に濡れて花の色を濃くしています。
虫の声をも聞こえています。

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アメリカの子育て事情    [私の旅物語]

せっかく出掛けたスタンフォードから慌ててサンノゼに帰ったのは孫を学校まで迎えに行かなくてはならなかったからです。

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孫の手作りの作品が部屋のあちこちに飾られていました。
孫は日本人学校ではなく、地元の小学校に入りました。英語だけで大変そう・・・。

日本では新学期は4月から始まるけれどアメリカは9月から始まると思っていました。
第5週しか出かけられない私は8月下旬から9月に掛けて出掛ければ、運よくアメリカの入学セレモニーを体験できるのでは・・・と思っていたのですが、すでに学校は始まっていたのです。

813 学校.jpg

学校の送り迎えは親の役目!ということで、車ですぐの距離ですが朝と午後の2時、学校へ誰かが行かなければなりません。
お迎えの時間に遅れると「育児放棄」ということで指導が入るそうです。

815 学校.jpg

なので、どの家庭もお迎えの午後2時前には学校に来て、木陰で授業が終わるのを待っています。
下の子がいる場合は必ず連れてきます。
12歳未満の子供を一人で留守番させることも「育児放棄」として法律で禁止されています。

そして、車に乗る時はチャイルドシートを必ず使用することになっています。
少し大きめのジュニアシートというものが売られていて、安全性の面からも後部座席に付けています。ジュニアシートの使用は8歳までで、使用していないと高い罰金を払うことになります。

814 学校.jpg

アメリカ映画を見ていると、親子で一緒に映画を見に行ったり、野球観戦に行ったりするのでいいなぁ~と思っていましたが、近くに買い物に行く時でさえ一人にできないという事情があったのです。
子どもの権利が法律でしっかり守られているとも考えられます。

遊びの約束をする時も、親が連れて行かなければならないので、子供の遊びたいという意志も大事ですが、親の都合も重要ということになります。
「息子はいつも一人でガレージで自転車に乗ったり、サッカーボールで遊んだりしているのですが、遊びに来ませんか?」と誘われたら、まずは本人に遊びたいか確認して、自分のスケジュールを調整して・・・となる訳です。

お弁当を作り、おやつと飲み物を持たせて、送り迎えをするという毎日。
役員もあれば、ボランティアにも駆り出される・・・。
日本では小学校入学を機に「少し子供の手が離れたから・・・」と仕事に復帰するお母さんもいると思いますが、アメリカではそれはなかなかハードルが高いと思いました。

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シリコンバレーの旅 報告11    [私の旅物語]

シリコンバレーと言えば、マウンテンビューにはGoogleYahooAppleの本社があり、スタンフォードにはFacebook本社がることが知られています。
翌日、Facebook本社前には「いいね!」マークの看板が立っているというので、その前で記念写真を撮ろう!とスタンフォードへ出かけてみました。

935 スタンフォード.jpg

Facebook本社の場所が分からなかったので、ひとまず「スタンフォード大学」をカーナビに入力して出発しました。

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すんなり到着することができましたが、広くて広くてどこに何があるのか分かりません! 
高い塔は創立50周年を記念して建てられた高さ87メートルの「フーバータワー」
最上部に展望デッキがあって、360度のパノラマが楽しめるなんて知らなかった~!

937 スタンフォード.jpg

まずは、モザイク壁画が美しいという「メモリアルチャーチ」を目指しました。

938 ロダン彫刻庭園.jpg

入口手前にあるのはロダンの「カレーの市民」
2階建ての美術館もあるそうで、アジアオセアニアなどの美術品、現代アート、ネイティブアメリカンの美術品も見られるそうです。
ほんと準備不足が悔やまれます。

939 スタンフォード.jpg

各教室と教会を繋いでいるという回廊をくぐると、真正面に教会が姿を現します!

940 メモリアルチャーチ.jpg

見事なモザイク壁画に立ち止まって、しばし無言で眺めるだけでした。

946 メモリアルチャーチ.jpg

細工の細かさが分かって頂けるでしょうか~!

941 メモリアルチャーチ.jpg

スタンフォード大学の創立者リーランド・スタンフォードの死後、妻のジェーンが建てた教会ということなので、1893年の更に後ということになります。
120年くらいの歴史ある教会は重厚で、人を圧倒するものがありました。

942 メモリアルチャーチ.jpg

この教会は宗教に関係なく学生が利用できるように! と考えられたものだそうです。
大学が休みの時はクローズになることもあるで要注意!

943 メモリアルチャーチ.jpg

ステンドグラスも、嵌めこまれているモザイクの模様も、本当に美しく、一つ一つお見せしたい気持ちになります。
私自身は暫く呆然とした後、たくさん写真を撮ってきました。

944 メモリアルチャーチ .jpg

天井から漏れてくる明かり。
暖かく見守ってくれているように感じるのは、私の思い込みでしょうか?

945 パイプオルガン.jpg

天井の木枠も美しく、その奥の大きなパイプオルガンも印象的でした。

そして、いよいよ・・・となるはずが、孫のお迎えが2時ということで、Facebook本社前の記念写真を諦めて、再びサンノゼに戻ることになりました。
スタンフォード大学だけでも1日かかっても見きれないかもしれません。
どうぞ、行く機会のある方はたっぷり時間を取ってお出掛けください。

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シリコンバレーの旅 報告10    [私の旅物語]

休みを取ってくれた息子に「どこか行きたいところはないの?」と聞かれて、太平洋に沈む夕日が見てみたいとリクエストすると、「だったら、サンタクルーズへ行こうか?」ということに。
サーフィンのメッカらしい。

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サンノゼからサンタクルーズまでは50キロくらい。
車で1時間くらいでした。
シリコンバレーの旅 報告5」に書いたカーメルは、サンタクルーズよりさらに70キロくらい先の海沿いの街になります。

934 アシカ.jpg

海に長い桟橋(有料)が突き出ていて、手前に駐車場があり、その先にショップレストランが並んでいて、先端まで行くと太平洋が広がっています。
釣りをしている人やお店を見ながら先端まで歩いてみました。
桟橋の下にアシカがたくさん居てのんびりと寝ていて、日が傾き始めていました。

927 サンタクルーズ.jpg

いろいろ動くより、ここで夕日を沈むのを眺めながら夕食をとろうといことになり、孫が「スープがいい!」というので、桟橋のシーフードレストランへ。

928  サンタクルーズ.jpg

徐々に変化してゆく空の色を楽しみながら食事をすることにしました。

931 ムール貝.jpg

ここでも量の多さを計算して、いろいろ悩んで注文!
ムール貝の白ワイン蒸しを頼むとクラムチャウダーが付いてくるというので、それを孫が食べればよいのでは・・・ということになりました。

929 クラムチャウダー.jpg

ついてきたクラムチャウダーは袋入りのビスケット付き。
くだいてスープに入れても、スープを付けても、そのままでも、という感じでしょうか。
パンも別についてきました。

930 パスタ.jpg

もう1品はパスタにしました。
濃厚な雲丹のスープとチーズでとても美味しかった!
美味しいものでも量が多いとね・・・ということで、最後は頑張って3人で完食!

アメリカを旅して気になるのはチップですね。
今回の旅では全部お任せでしたが、レストランでカードで支払うと金額の印字されたレシートを持ってくるので金額を確認して、チップを計算し記入してサインをします。
チップのみ現金で渡すのもOKだそうです。
チップは15~20%。
サービスが良かったら多めに支払い、端数は切り上げ。

932 サンタクルーズ.jpg

変化し続ける空と海の色。
直接、海に沈む夕日は見られなかったけれど良い時間でした。

933 サンタクルーズ.jpg

食事を終えて車を止めたところまで戻る頃にはすっかり暗くなっていました。
最初の写真と見比べてください。ほぼ同じ場所です。
まだまだ、サンタクルーズの夜は長いようです。

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カナリヤ映画祭の撮影    [製作日誌]

『旅する映写機』の次回作の最後の最後のロケで、福島県本宮市に行ってきました。
第5回になる「カナリヤ映画祭」を撮影するためです。

921  カナリヤ映画祭.jpg

戦後間もない昭和31年に、本宮小学校の母親と教師のグループ「青いえんぴつの会」が発足。
「台所の中から出て、物事を考えよう」というのが合言葉だったそうです。
農家の嫁は自由に外に出かけられない時代に生まれたこの合言葉に大変興味を持ちましたが、この流れは戦前からあったそうで、当時珍しい季節保育園を作るなどの活動があったそうです。

そして、「青いえんぴつの会」から生まれたのが「本宮方式映画教室」運動でした。
当時は太陽族映画や任侠映画が盛んな時で、テレビもほとんどない時代に子供たちに良い映画を見せたいと母親たちは願ったのです。
地元の映画館が協力し、子供たちはぞろぞろと列を作って映画館に出掛け、映画を見るとその感想を絵や文章にしたり、親子で話し合ったりしたそうです。
そして、いよいよ、自分たちの手で映画『こころの山脈』を作るまでに盛り上がったのです。

「青いえんぴつの会」のメンバーだった本田文子さんは90歳を越えられてもお元気!
2015年にインタビュー撮影をさせていただいているのですが、その時、本田さんが声を掛けてくださって、小学生の時に「本宮方式映画教室」を体験した方々もいらしてくださり、お話を伺うことができました。

他の作品に関わっていて足踏み状態になっていて、いよいよ編集を始め、やはり「カナリヤ映画祭」も撮るべきだと判断して、今回、出かけることにしました。

撮影をしているので画像はありませんが、本田さんがお手伝いに来ている高校生と一緒に展示準備を進めている時「千人針」や「虎の絵の描かれた寄せ書き」について説明しているところに出会え撮ることができました。
今回の上映作品の中に『この世界の片隅に』があったので、戦争について考える機会になれば・・・ということで地元の方々からお借りしてきたものだそうです。

当時、小学生だった皆さんも60代になられているので、この映画祭に地元の高校生が継続して関わっていて交流があるのはステキだなぁ~と思いました。
お世話になった「カナリヤ映画祭」の皆さま>ありがとうございました!

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シリコンバレーの旅 報告9    [私の旅物語]

テクノロジーの街「サンノゼ」に行ったら、行ってみたいと楽しみにしていた「テック博物館」
アイマックスシアターがあって、体験型のデジタルアートやアニメの展示あるというので、息子が休みを取ってくれたの日、朝から出掛けました!

920 テック博物館.jpg

「テック博物館」に着いたら、なにやら静か・・・。
嫌な予感がしました。
なんと、9月2日まで休館とのこと[もうやだ~(悲しい顔)]
わたしの帰国する日ではないか~!ということで、しばし呆然!

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「どうする?」と問われて、せっかくのダウンタウンまで出たので、近くにある「セントジョセフ大聖堂」へ行ってみることにしました。
「サンノゼ美術館」の隣にあり、3つとも徒歩で移動できる場所にあります。

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小さな教会でしたが、上から見ると十字の形になっていて、中央に向かって椅子が並べてあるという、ちょっと不思議な雰囲気の教会でした。

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美しい天井。

919 セントジョセフ大聖堂.jpg

十字の形というのが、分かっていただけるでしょうか?

918 セントジョセフ大聖堂.jpg

美しいステンドグラス。

917 セントジョセフ大聖堂.jpg

天井の細工も美しい!

916 パイプオルガン.jpg

小さいけれどパイプオルガンもありました。
こんなステキな教会に「テック博物館」が閉館していたお陰で行くことができました。
別の小さな建物がショップになっていて、ステンドグラスを模した額を記念に買いました。

この後、ダウンタウンから車ですぐのジャパンタウンに移動して、和菓子屋さんをのぞいたり、仏教寺院を訪ねてランチ。
息子は別のお店のメニューが気になるらしい・・・。
今回は利用しませんでしたが、ダウンタウンの中を平日は無料のバス「ダッシュ」が走っているので気軽に回ることができるなぁ~と感じました。

明日から福島県本宮市にロケに出掛けます。
ということで数日ブログの更新をお休みさせていただきますが、まだまだ、「シリコンバレーの旅の報告」が続きます。お楽しみいただけたら嬉しいです。

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