So-net無料ブログ作成
検索選択
前の10件 | -

昭和の大工の虎の巻    [私の宝物]

両親亡き後、実家に戻って整理を始めたところ色々なものが出てきました。
その中でも母方の祖父が大工だったので保存されていたのだと思われるものが出てきて、何かわからず、捨てるに捨てられずそのままになっていました。

657 大工の虎の巻.jpg

表紙はなくなっていました。
先日、京都志賀郷でお世話になった農家民泊のご主人金田克彦さんが大工さんということもあって、事情をお話してプレゼントさせていただきました。

658 大工の虎の巻.jpg

金田さんのお話では 「昭和の大工の虎の巻」 だそうです。
中には復刻されているものもあるそうですが、コンパクトサイズで持ち歩くのに便利に作られているという評価でした。(文庫本くらいの大きさ)

659 大工の虎の巻.jpg

確かに、「昭和の大工の虎の巻」 と言われれば、そうだなぁ~と納得がいきました。
手作業が多かった時代、カーブを作るにもアンチョコが必要だったのでしょう。

660 大工の虎の巻.jpg

661 大工の虎の巻.jpg

カラーページも少しですがありました。
偶然ですが、龍に虎は姉と私の干支です[わーい(嬉しい顔)]

662 大工の虎の巻.jpg

祖父は大工の棟梁だったそうで、糖尿が原因で若くして亡くなったと聞いています。
私は会ったことがないのですが、祖母は 「札幌の時計台を建てたのはおじいちゃん」 という自慢話をしていました。そして、私に 「いつか、札幌に行くことがあったら、必ず時計台を見に行ってね」 とも言っていました。

関東大震災の後、関東で仕事をするために札幌から職人さんを引き連れて移り、家を何軒か建てた後、今私が暮らしている大宮に自宅を建てて家族を呼び寄せたと聞いています。

663 大工の虎の巻.jpg

大工の棟梁にとって、建前は大切な行事。そのやり方も詳しく記されていました。

金田さんの手元に届けることができよかったと思っています。
祖母も、母も、大切にしていた 「大工の虎の巻」 は若い大工さんの手元へ! 
興味津々で読んでいただいているようで、本当に捨てなくてよかったと思っています。

名古屋の上映会、無事に終了!    [上映情報]

名古屋で 『小さな町の小さな映画館』 の上映がありました。
Facebookなどではお知らせいていたのですが、ブログに情報をアップするタイミングを逸してしまって、反省しています。

568 自遊空間八田.jpg

会場となった 「自遊空間八田」 は名古屋市中川区八田にある純日本建築の家です。
縁側があって、床の間があって、畳の部屋・・・となると我が家と同じですが、大きさがまったく違います。我が家はぐっとミニサイズ! でも、我が家の延長で居心地が良かった!
喫茶店でもあり、ギャラリーでもあり、コンサートなどのイベント会場でもあり、人と人がつながる場になっています。そして、今回は上映会場になりました。

656  自由空間八田.jpg

『小さな町の小さいな映画館』 上映後のトークの写真です。
左は映画評論家の高野史枝さん。
写真撮影をしてくださったのは棲すみかさん。

2014年11月24日(月・休) 15:30~ 上映がありました。
時々、笑いが起こる、とても和やかな上映会になりました。
その笑いで、私も一緒に観ながら、いろいろなことを思い出して楽しくなりました。

主催してくださった岡島民佳さんをはじめ、当日いろいろサポートしてくださった皆さん、高野史枝さん、ご来場くださった皆さま>ありがとうございました!

『小さな町の小さな映画館』 の2014年の上映は、今回が最後になりますが、完成してもう少しで4年になろうとしているのに来年3月の上映が決まっています。
『小さな町の小さな映画館』 はしっかり自立した作品になってきたと感じています。
育ててくださった皆さまに感謝するとともに、これからも多くの方々に観ていただけたら幸いです。


年代物のソニーマイク    [私の宝物]

8ミリ映写機の引き取り手を捜すお手伝いをすることになって、たまたま、手放す方が以前から存じ上げている方だったので、私も一つ形見を頂くことになりました。

653 マイク.jpg

形見に頂いたソニーのマイクです。
裏には、「ソニーオープンテープコーダーマイク」 とマジックで書かれていました。

652 マイク.jpg

表面の模様が手作りぽくて美しい。
レトロな家に住んでいる私にはぴったりのオブジェになりそう[わーい(嬉しい顔)]

654 マイクカバー.jpg

しかも、カバー付きなのです。
ただ飾る時はカバーなしで飾りたいし、自慢する時はカバーも見せたいし・・・。
大切にしたいと思います。

金・土・日と3日間、ヨーガ三昧をしています。
今日は午後からでしたが、講義と実技指導を受けました。明日は朝から夕方まで1日中ヨーガ漬けになります。
映写機の引き取りに立ち会った日はとても寒かったのですが、暖かくなって、お天気もよく、そんな日に部屋の中にずっといるのも勿体ない気もしますが、明日も楽しみたいと思っています。
明後日は名古屋での上映会! 楽しみに出かけます。

8ミリ映写機の引き取り   [小心翼翼]

8ミリ映写機の橋渡しを引き受けたら、なんと以前から存じ上げているご家族からの依頼だったことが分かってびっくり!
そのことは以前ブログに書きましたが、今日は第1回目の引き渡しの日。

二人の方が、それぞれに、映写機・編集機・カメラ・スプライサーなどを引き取ってくださいました。私は、前回見つからなかったコードを、他のメーカーの映写機カバーのポケットから発見することができました[手(チョキ)]

651  8ミリ映写機.jpg

今日、コードが無事に見つかった 「CHINON sound 7200」 です。
取扱説明書もあります。
どの映写機も保存状態が良いので新品みたい!
「もしかして、お父さん(持ち主)は使うより磨いていた?」 なんて冗談が出るくらい状態の良いもので、予定外のカメラなども引き取って貰えることになりました。良かった~!

お母さん(持ち主の奥さま)が、本当に喜んでくださって何よりでした。
なにしろ、1台1台、粗大ごみで処分するしかないか・・・と思っていたそうです。
でも、大切にしていたし・・・ということで相談して、回り回ってお繋することができました。

これから、同じように遺品の整理や処分をすることになる方がおられると思いますが、まずは捨てる前に生かしてくださる方を探してほしいと思います。
フィルムカメラは処分してしまったそうで[がく~(落胆した顔)] 残念でなりません!

遺品整理8ミリ映写機のブログはこちら↓
http://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2014-11-05

山茶花の咲く庭    [庭の植物たち]

「山茶花」 と 「椿」 では花の散り方が違います。花ごと落ちることから嫌う人もいる 「椿」 に対して 「山茶花」 の花は地面が花の色に染まるくらいバラバラに散ります。
最初に咲き始めたピンク色の 「山茶花」 は地面をピンク色に染めています。

650 山茶花.jpg

2種類ある 「山茶花」 のうち、まだ咲いていなかった方も咲き始めました。
こちらの蕾は写真でも分かるように濃いピンク色ですが、花が開くと中は真っ白!
花は大きく、でも、楚々とした感じがします。

今日はヨーガの日。会場に向かう時に利用している埼京線は新幹線の線路に沿って赤羽から大宮までできた路線。高架を走っているので、とても見晴しが良いのです。
今朝も、電車の窓から遠く富士山が見えました。ほとんどの人がスマホに夢中で、時々、読書の人か寝ている人がいる車内。富士山に気づく人もいないかなぁ~と眺めていたら、少し離れたところで本を読んでいた男性が窓の外へ目を向け、しばらく眺めていました。
空気の澄んだ日、冬の間は富士山が見える日が多くなります。混んだ通勤快速電車で立っていても苦になりません。各駅停車で座ってしまうと富士山を見ることができないので、一瞬、どちらに乗るか迷う日々になります。

新潟「旧斎藤家別邸」の紅葉を堪能    [私の旅物語]

「新潟はとても寒いので暖かい格好で出かけてください」 と言われ、同じ日に北海道浦河町で催される 「大黒座祭」 をイメージしてモコモコのダウンを着て出かけました。

646 展望台.jpg

”晴れ女”を自称する私ですが、月曜日の秩父に続き、新潟も晴れ!
1泊してホテルの窓を開けると見事な青空でした。

午前中は 「シネ・ウインド」 で、もう18回目を迎えるという 「あんたの映画を見せてやれっ!」 の上映を観ました。
「にいがた映画塾」 の卒業生作品や一般応募の作品など、それぞれ個性的な作品が上映されていて、ラウンドごとに監督の挨拶もありました。

648 旧齋藤家別邸.jpg

新幹線まで少し時間があったので美術館へ行こうと思ったのですが、展示替えと工事中で、県立美術館も市立美術館も閉館中。
紅葉が見ごろと勧められた 「旧斎藤家別邸」 に行ってみました。

647 旧齋藤家別邸.jpg

見事なお庭を坐って眺めました。
大正8年に建てられた別荘は、砂丘地形を巧みに利用した庭と本宅より遊び心を盛り込んで建てられたという近代和風建築。茶室もありました。

645 旧齋藤家別邸.jpg

縁側から庭の正面を見た景色。
その後、玄関から庭へ出て一回り。
本当に見事な紅葉でした。

649 旧齋藤家別邸.jpg

そして、嬉しい再会もありました。前日、『旅する映写機』 上映後のトークの時、ニコニコと笑顔で頷いて聞いてくださっていた女性がいらして、その方がなんと、「旧斎藤家別邸」 のボランティアガイドをされていたのです。
お互いに 「あっ!」 と短いを声を上げてしまいました。
再会と素晴らしい紅葉に感謝!

新潟市民映画館シネ・ウインドへ行ってきました!    [映画三昧]

29周年を迎える新潟市民映画館シネ・ウインドで 『小さな町の小さな映画館』 と 『旅する映写機』 の上映とトークという 「29周年祭森田惠子監督特集」 を組んでくださった。
有難い気持ちを抱えて新潟へ行ってきました。

639 シネ・ウインド.jpg

「シネ・ウインド」 は新潟駅から徒歩で10分近く掛かるけれど、町の中心街の駐車場の1階にありました。お向かいは伊勢丹。 隣はバスターミナルや商業ビルという便利な場所。

640 シネ・ウインド.jpg

ドアを入ると 「シネ・ウインド」 の入口がありました。
開場していない時は、入り口前のこのスペースに人が並んでいました。
ドアの内側になるので、寒い時でも吹きさらしにならずにすみます。

643 シネ・ウインド本棚.jpg

「シネ・ウインド」 には色々特徴があるけれど、一番印象的だったのはこの空間。
映画雑誌、映画のパンフレット、映画関連書籍が整理整頓されていて、会員への貸し出しもしているそうです。
もちろん 「坂口安吾コーナー」 もありました。ここで頷く人と、はてな?と思う人が居ると思いますが、気になった方は検索してください[わーい(嬉しい顔)]

641 シネ・ウインド映写機.jpg

こちらが 「シネ・ウインド」 の35ミリの映写機 「フジセントラルF-6」。
ここにも名機が活躍していました。
無事にデジタル化ができた 「シネ・ウインド」 では、1号機を残し、2号機のあった場所にDCPを設置しています。

642 シネ・ウインド円盤.jpg

1台の映写機でも長いフィルム作品を上映できるように、新たにプラッター(円盤)を映写室の奥、ちょっと高くなっている場所に設置しました。
5~7本で納品されるフィルムを1本に繋いで円盤の上に乗せ、中心から引き出して映写、違う段の円盤の中心から捲いていきます。次の上映の時は、その中心からフィルムを引き出して映写するので、フィルムを巻き戻す手間が掛かりません。

644 シネ・ウインド映写室.jpg

なかなか入れない映写室ですが、今回は 『旅する映写機』 の上映後に 「映写室見学」 の時間もあって、狭い映写室に代わる代わる入って映写の仕組みや映写機の説明を受けました。
初めて見る映写室、映写機に、ため息をつく人や質問をする人が絶えませんでした。

事務室とは別に、ボランティアの皆さんが作業や会議をするスペースが別にあって、市民映画館ということを実感しました。
それぞれが ”できることで応援する” という方式は、当たり前のことだけれど、なかなかできないこと。これから新たに映画館作りを試みる方々には、とても参考になる取り組み方だと思いました。

支配人の井上経久さんはもちろんのこと、「月刊WIND」 にステキな原稿を書いてくださった方、当日お世話になったスタッフの皆さん、そして、長野や高田からわざわざお出掛けくださった方も含めご来場くださった皆さん、ありがとうございました。
トークの時間帯も、上映後の交流会でも、楽しいおしゃべりができて、あっという間の新潟滞在でした。晴れ女の私の滞在中、新潟が晴れていたことにも感謝します!

花芽の付いた「金のなる木」と「シャコバサボテン」を室内へ    [庭の植物たち]

いよいよ最低気温が一桁になる日が出てきたので、耐寒性のない植物を部屋に中へ移動することにしました。
まずは、花芽のできた 「金のなる木」 と 「シャコバサボテン」 「カランコエ」 を移動しました!

636 金のなる木.jpg

昨年は幼虫に根を食べられて、これはダメかもしれないと思った 「金のなる木」 でしたが、元気に復活して、花は1年お休みしただけで花芽をたくさん付けてくれました。
「金のなる木」 の花を咲かせる方法を時々聞かれますが、ある程度の大きさに育てれば花を咲くと思います。
冬の間は室内に入れること、後は日当たりのよい場所に置いて、時々、液肥をあげたり、置き肥をしたりしています。形を整えるために、少し切り詰めたりもしています。

637 金のなる木.jpg

7年ほど前から咲くようになった 「金のなる木」 です。
根を食べられてしまったので、昨年、全体的に切り詰めて植え替えをしました。

638 シャコバサボテン.jpg

気が付けば随分花の色が濃くなっていた 「シャコバサボテン」
ひとつ、ふたつ、花が開きかけています。
去年と同じく4鉢を部屋の中に移動しました。
箪笥の上で、今年もたくさん咲いてくれると思います。

「カランコエ」 も寒さで葉が溶けてしまうので室内に移動しました。
蘭類も移動しました。

「君子蘭」 はもう少し気温が下がってから移動します。最低気温が5度になったら室内へ入れようと思います。ギリギリまで寒さの中に置いた方が花の色が濃くてきれいになります。

「エンゼルランプ」 は部屋の中ではなく、2階のベランダの屋根のある日当たりのよい場所に移動するつもりです。 直接、霜を当てないようにする作戦。室内に入れると花の色が薄くなり、葉も落ちてしまうので・・・。
花の手入れも試行錯誤が続きます。

明日は、いよいよ 「新潟市民映画館シネ・ウインド」 で 『小さな町の小さな映画館』 と 『旅する映写機』 の上映があるので出かけます。新潟で一泊して 「シネ・ウインド」 をたっぷり体験してきたいと思っています。
というわけで、またまた、ブログの更新をお休みします。

2015年の新しい手帳    [小心翼翼]

スマホや携帯にスケジュールを打ち込んで管理している人が多い世の中、手帳を使っている人はごくわずかなのでしょうか?
なんでも、少数派に属するようになった私は、もちろん手帳派です!

635 手帳.jpg

視力が衰えてバックから手帳を出す時に不便を感じるようになって、ずっと使っていた黒い手帳からカラーの手帳を使うようになったのが一昨年。
今までは毎年黒ばかりだった手帳を色を変えることにして、最初は青! 今年はオレンジ!
そして、来年は再び青にしました。
交互にこの色の手帳を使おうと思っています。

一緒に使うシャープペンシルも、手帳の色に合わせて捜したもの。
来年からは使いまわしできそうです。
何がないと困るかというと手帳! 全部の予定はもちろんのこと、あれこれ忘れてはいけないことの忘備録! 投函した手紙や資料に関するメモなと、あっ、この時、こんなことをしていたと思い出せる手がかりが満載の手帳です。

来年は私のラッキーカラーの青い手帳なので、よいことがありますように!
そして、来年もコツコツ頑張りたいと思っています。
まずは新しい手帳に住所氏名を記入しようと!

小菊が満開を迎えています! Ⅱ    [庭の植物たち]

まだ花が開いていない小菊もありますが、大方が満開を迎えています。
玄関脇に勢揃いしているので、なかなか賑やかな玄関になっています。
9日に続けて、我が家の小菊の紹介です!

631 丁字咲き和菊.jpg

丁字咲きの黄色の菊。
大きさは小菊の4倍ほどあるので 「中菊」 と言ってよいと思います。
花弁が依れたように開いてきます。
数本になっていて絶えてしまうのではないかと心配しましたが、今年は差し芽に成功しました。
写真は差し芽をしたもの。

632 小菊.jpg

こちらは 「捩花」 と一緒の鉢の菊です。
濃い赤紫というか、強い色をしています。
花弁は3重になっている感じ。
植え替えをすると 「捩花」 がダメになってしまうのではないか心配でそのままにしています。
来年の差し芽候補です。

634 秋明菊.jpg

こちらは白の 「シュウメイギク」 
漢字表記は 「明秋菊」 と書くように、晴れの日が似合う菊。
「コスモス」 に似ていますね。
地植えだと随分大きくなるようですが、鉢植えだと愛らしい大きさのままです。

616 野紺菊.jpg

こちらは 「野紺菊」
春に咲く 「都忘れ」 によく似ていますが、葉も花も 「野紺菊」 の方が華奢な感じ。
さらに野の花という印象があり、私のお気に入りの菊です。

633 お茶の花.jpg

こちらは菊ではありませんが、紹介できないままに終わりそうなので・・・。
「お茶の花」 です。
小さな可愛い花がたくさん咲きます。
そして、実も成ります。
「お茶」 の木は1本だけなのですが、新芽の頃はよく天ぷらにして両親は食べていました。
今年は、私はタイミングを逸してしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]

秩父は晴れ女パワーで晴れて、美しい紅葉が見られました。
まだまだ、秩父では紅葉が見られますし、今年は12年に1度の御開帳の年なので、札所巡りを兼ねて出かけるのもよいかもしれません。
2014年の御開帳は、11月18日まで! お急ぎください!

前の10件 | -