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港町浦河の魅力    [私の旅物語]

「港の近くにあるのが魅力だ」と「大黒座」の魅力を語ってくれたのは漫画家の鈴木翁二さん。
確かに海が見える角に「大黒座」はあります。
海なし県の埼玉に暮らす私には、この海がとっても魅力的!

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今は不通になっている「日高本線」の「浦河駅」です。

JRが利用できなくなってから、千歳空港から浦河へ公共の乗り物で行く方法は2つしかなくなってしまいました。
ひとつは1日1便の空港から浦河への直行バス「特急うらかわ号」に乗る。
もうひとつは空港から一度札幌に出て、札幌から高速バス「ペガサス号」に乗るという方法です。
どちらも4時間近い長旅です。

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浦河に出掛けたら必ず訪れる「ルピナスの丘」

体育館の横にあって、浦河港全体が見渡せます。
ロケに行っていた頃は定点観測のように撮影をしていました。
その頃は地元の方でも知らない方がおられましたが、今は誰もが知るビューポイントです。

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この日の港はとても静かでした。

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以前、イカ釣り船の漁火を撮りたいと思って、「いつ港に行けばよいですか?」と尋ねたら、「今は夜の漁はしていないよ」と笑われたことがあります。
セリの時間が変わったことと電気代が掛かるからのようです。

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海鳥が時々鳴くだけの夕暮れ。

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船をつないだ太いロープが、ギィーギィーと小さな音を立てています。
その音と波の揺れがリンクして、心がどんどん緩んでいくのが分かりました。

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夜の「大黒座」です。
港から移動して映画を見ました。今回の旅で「大黒座」で見たのは 『マイマイ新子と千年の魔法』 と 『湯を沸かすほどの熱い愛』 でした。

『マイマイ新子と千年の魔法』 は、今話題の 『この世の片隅で』 の片瀬須直監督作品です。
翌日からは併映になっていたので、続けて見られるのは全国でも「大黒座」だけなのでは?と、なんとなく誇らしい気持ちになりました。

道南バスの時刻表はこちらで↓
http://donanbus.co.jp/