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雪餅草の花はひとつだけ    [庭の植物たち]

お餅のような肉穂花序ができる「雪餅草」
その名の通り、膨らんだお餅のような姿が印象的です。

438  雪餅草 .jpg

春になると、このようにヒョロヒョロと芽が伸びてきます。

439  雪餅草 .jpg

そして、中から顔を出すのが紫掛かった縦じま模様の苞です。
もう、中に肉穂花序が見えていますね。
分かるでしょうか?

440  雪餅草 .jpg

咲くとこのようになります。膨らんだお餅にそっくりですね。
本当に不思議な花です。
分球をせず、増やすには種を採取するしか方法がないと知ったので、いつもは摘んでしまう種を昨年はそのままにしてみました。

441  雪餅草 .jpg

花序の部分がこのようになりました。
最初は薄緑色で、だんだんオレンジ掛かってきて、このようになりました。
この種をどうすればよいのか、調べてみたところ、洗って中の種だけにして蒔くと書いてあったので挫折してしまいました。この時点でだいぶ乾燥が進み固くなっていて、外の皮を取り除くことが難しかったのです。もちろん種は処分せずに、バラバラにして外皮が付いている状態でしたが蒔くだけ蒔いてみました。

でも、自然の中ではどうやって増えているのでしょう? 
虫が外側を食べる? 土の中で腐る? 気になります・・・。

毎年ふたつ咲く花が今年はひとつしか咲きませんでした。
きっと、種を育てるために栄養を使い果たし、球根が痩せてしまって花を咲かせることができなかったのだと思います。かわいそうなことをしてしまいました。
今年は種を採取するのを止めて、いつものように種は摘んでしまおうと思っています。

今日はいつもの水曜ヨーガの日。
アーサナを行う時、どこに意識を向けて行えばよいのか、間違った所へ意識を向けてしまうと、せっかくのアーサナの効果が得られなくなります。
全盲の方がお一人参加しているので、見ていただきながら説明をすることに限界があるのですが、「なるほど、ここを伸ばすのか!」ということが分かていただければ、同じアーサナでも気持ちよくできると思うので工夫を重ねていこうと思っています。