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文芸コミック「かたわれワルツ」    [私の本棚]

昨日に引き続き、浦河つながりというか、映画館「大黒座」つながりで、文芸コミック 「かたわれワルツ」 を紹介したいと思います。
浦河在住のマンガ家鈴木翁二さんは「大黒座まつり」の仕掛け人であり、4代目館主の三上雅弘さんの盟友でもある方です。

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白地の本なので分かりにくくてすみません!
鈴木翁二さんの最新刊 「かたわれワルツ」 而立書房刊 2000円+税

あとがきで、鈴木翁二さんは、「かつては<おばあさんと孫>のコンビがあった。」と書いている。
えっ、なに? と、あとがきから読んでしまいました。
嘗て「ガロ」に掲載された作品も加筆再編して再掲載されています。
もちろん、未発表のイラストも。
「ガロ」を知らない方も、知っている方も、手に取って頂ければ幸いです。

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『小さな町の小さな映画館』のフライヤーです。
使わせていただいた翁二さんの 「ニッケルパラダイス」 という作品は、浦河をご存じの方なら懐かしくてたまらない絵です。
浦河駅、大黒座、浦河港・・・。
そして、映画の登場人物たちがちりばめられています。

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『旅する映写機』のポスターです。
映写機の映画なので、どこかに映写機を描いてくださいと注文して描いていただいた「地球座初日」
小さいけれど、確かに映写機が描かれています。
お分かりになるでしょうか?

この原画は私の手元にあり、額に入れて飾り、毎日眺めています。
一見すると楽しそうですが、よく見ると怖い絵。
翁二さんらしい作品だと思っています。

今日も午前中のうちに接骨院へ。
腫れは引いたものの内出血の青紫の部分は広がり、足の指がびっくりするような色になっています。でも、しっかり固定してくださるので痛みを感じることもなくなりました。
階段を上る時は交互に足を出せるようにもなってきています。でも、無理は禁物ですね。

今まで簡単にできていたことができなくなり、老後の不自由な生活のリハーサルだと思って、注意深く過ごしています。
少しずつですがキャプチャー作業も再開しています。

札幌でのお楽しみ「まちのやぎや」さん    [私の旅物語]

札幌に出掛けた時に楽しみにしていた映画館「蠍座」が閉館になって、しょんぼりしていた私に朗報がありました!
3月に北海道に出掛けた時に報告しそびれていたので、改めてご紹介します。
札幌にお出掛けの時は、ぜひともお出掛けいただきたいお店「まちのやぎや」さんです。

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いつものことながら、食べ物に気がいってしまってお店の外景を撮り忘れています。
札幌市中央区南3条西2丁目 KT三条ビル地下にあります。
「シアターキノ」から徒歩でも行けるのも魅力です!
赤ワインに合わせて盛り合わせをお願いしました。

「まちのやぎや」さんと言うからには「やまのやぎや」さんもあるのです。
札幌市西区小別沢30 小別沢トンネルを抜けた所にあります。
こちらは本当に山の中で、山羊を飼い無農薬で野菜も育てています。
車がなくては簡単に行けない所にあるので、いつも、指をくわえて諦めていました。

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パンだけを買うこともできます。
すごくおいしいパン!
食べたいけれど、パンを食べてしまったら、他の物が食べられなくなってしまう・・・と悩んでいたら、「大黒座」の大ファンが合流してくれることになり、即、注文しました。

「やぎや」さんのマダムのお連れ合いが、浦河にある映画館「大黒座」を設計された永田まさゆきさん。「大黒座」の4代目館主三上雅弘さんと浦河高校の先輩後輩のつながりだとばかり思っていたら、そうではありませんでした。
その辺りの詳しい話を聞きたい方も、どうぞ、お店にお出かけください。

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サラダは確か3種類の中からチョイスでした。
私はフルーツサラダにしました。
「大黒座」の大ファンが登場してメインを撮り忘れてしまいました・・・。

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デザートもしっかり頂きました。
手作りチーズに手作りメイプルシロップが掛かっている大人のデザート。
夏の間にサトウカエデの木に印をつけておいて、冬になって樹液を集め、暖かくなった頃、少しだけ炊くストーブに乗せて煮詰めるのだそうです。
手間暇かけて、自然の恵みを頂くお料理ばかり! 幸せな気持ちになりました。

個人で営むお店です。
出掛ける時は営業しているかどうか、確認して、できれば予約してお出掛けください。

「まちのやぎや」さんの情報はこちら↓
https://www.facebook.com/machinoyagiya/
「やまのやぎや」さんの情報はこちら↓
http://www.iesu.co.jp/ghs/weblog/article/20091015140040.html

カメラ型テープカッター    [私の宝物]

カメラの形をしているものを見つけると、ついつい買ってしまいます。
先日、たまたまフラリと入ったお店がアメリカの(?)雑貨屋さんだったようで、先に進むしかないような通路になっていて店内を移動していて見つけた物。

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300円だったテープカッター。
パカッと開けて、中にテープを入れる簡単な物。
入るのは小さなテープだけだったので、100円ショップで買った、これもカメラ柄のマスキングテープを入れて喜んでいます[わーい(嬉しい顔)]

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もう一つカメラ型の文具は鉛筆削り。
これは以前にも紹介したことがあるのですが、2眼レフの形をしています。
私は鉛筆をよく使うので便利に使っています。
こちらの値段は忘れてしまったけれど、KITTEがオープンしたばかりの頃にウロウロしていて見つけた物。割と精巧にできています。

今日、接骨院に行くと、足湯をしてくださって、丁寧に拭いてくださって、音波治療かな?をしてくれて、マッサージ、湿布を貼って、テープで固定してくれました。今日も200円。
至れり尽くせりで申し訳ないのと有難いのと!

6月15日から鳥取にロケに行く予定を組んでいて、その日までには靴が履けるようになりたいとお願いしていて、「治ってはいないけれど、靴は履けるようになるでしょう」とのこと。
でも、そのためにも動かさないように念を押されました。
今日は以前からの約束があったので出かけましたが、早く横になって足を休めたいと思います。
ご心配くださった皆さん>ありがとうございます!

2眼レフ型鉛筆削りを購入した時のブログはこちら↓
http://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2013-12-18

花壇の柵を作りかえる    [トントンギコギコ]

足を動かすと痛むので、できる限り動かないようにしています。
なので、庭の植物たちの写真を撮る楽しみもちょっとお預け! 悲しい状況になっています。
そこで以前撮った写真をアップします。

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お隣との間にある細い道。
几帳面な父が柵というか垣根というか手作りしていました。
実家へ戻った当時は、ぴっしりと真っ直ぐだったのですが、だんだん、結んである紐が傷んできて、いよいよ主になっていた木製丸太が朽ちてきて、このように倒れそうになっていました。

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気になりつつ、太い丸太を立てるなんでできないし・・・と思っていました。
百円ショップでこの柵を見つけて、「これだ~!」と8枚購入しました。
購入してしばらく、そのままになっていましたが、先日、作業をしました。

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イメージではもっと簡単に刺さると思っていたのですが、実際には土の中に根が張っていたり、石があったりして、そう簡単には刺さりませんでした。
しかも長さもちょっと不足!
でも、なんとか、このような形になりました。端の部分が斜めなのもご愛嬌!

柵作りに合わせて、少し、植物の整理もしました。
「水仙」を抜いたら大小の球根が塊になって出てきました。
これでは思うように根も張れず、だから今年は花の数が少なかったのかもしれません。

朝10時の約束に合わせて接骨院へ。
先生も到着したばかりという雰囲気でしたが診てくださいました。
青紫の部分は広がっていて腫れていました。
パウダーを塗って湿布にかぶれないようにしてくださって、新しい湿布薬を貼ってくださり、テープで固定し直してくれました。しかも200円! 感謝!

出掛けたついでに牛乳とパンでも買おうと思っていたら、近くの「サンクス」が「ファミリーマート」になるので工事中でした[がく~(落胆した顔)]
そういえば、使えても棚とか全部が入れ替わると言っていたっけ。
親切な店員さんは継続して働けるのかな?
ということで、ドラッグストアまで行って買い物をして戻ってきました。

一番苦労したのは洗濯物を持って階段を上がる時。洗濯物籠を1段上に置いて、1段が上がり、また1段・・・の繰り返し。病気になった時にどんなことが不便で大変なのかのリハーサルですね。
この機会によく勉強しておこうと思います。
いつも夏にテレビの前に置いている籐の椅子に座って、周りの手の届く範囲に色々な物を置いて暮らしています。
皆さんもくれぐれも躓いたりしないようにお気を付けください。

楓の種が美しい!    [庭の植物たち]

種は命を繋ぐものだからなのか、とても惹かれます。
「楓」のプロペラ型の種は緑の中で美しい赤い色をしています。

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シルバー人材センターの剪定担当の方には「できるだけ小さめにしてください」と頼んでいます。
背の小さい私がちょっと伸びた枝を切ることが可能になるよう、そうお願いしているのです。
お陰で「楓」の実に気付くことができます。
新緑の中の赤は美しい!

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こちらは半逆で撮ったもの。
赤が実際より強調されて写りました。
「楓」の種はクルクルと回るように落ちます。
プロペラ効果ですが、我が家の楓はそんなにたくさん種ができないので、たまにしか見られません。

昨日の夕方の捻挫ですが、湿布をして寝たにも関わらず、今朝青紫に腫れ上がっていて、どうしても出かけなければならない所があり、近所の親切な接骨院へ行ってみました。
お風呂に入って温めてしまった。お酒を飲んでしまった。⇐してはいけないことをしていた[がく~(落胆した顔)]

「もしかしたら、剥離骨折しているかもしれませんよ」とのことで、(ねん挫でも治療法は同じ)湿布をして固定して経過観察となりました。
明日は休診日なのですが特別に診てくださるそうです。有難い!
私は「(剥離骨折は)大丈夫だと思うのですが・・・」と、自分に言い聞かせるように言いながら、スケジュールの調整のことを考えていました。
まずは明日のヨーガの定例研修会は欠席。
水曜日のヨーガの指導もお休み。
でも、月曜日はとっても大切な用事があるので出掛ける!

今日は無事に予定していたお墓参りを姉夫婦と一緒にでき、40年振りに従兄たちに再会してきました。ずっと気になっていたので、お参りできてよかったと思っています。

雪餅草の芽が出た!    [庭の植物たち]

「雪餅草」に実ができたので、そのまま観察を続けたことはブログでも紹介しました。
最初、緑色だった実は真っ赤になりました。

増やし方を調べたところ、果肉を丁寧に洗い落として種だけを蒔くと書いてあり、調べた時点で果肉が乾いてきていて、果肉を洗い落とすのは無理だと判断しました。
でも、せっかくの種なので・・・と、ダメもとで捲いておいたのです。

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年明けに蒔いた「雪餅草」
芽が出ていることに気付いたのは5月24日\(^o^)/

バーミキュライトの上にパラパラにして蒔き、その上にもバーミキュライトをパラパラと!
水遣りは他の鉢植え同様に1日1回。
2階のベランダの屋根のある所に置いていました。

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小さな芽は少しずつですが成長しています。

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でも、成長と共に数が減っています。
無事に育ちますように!
腐葉土に蒔くように書いてあったので、今からでも遅くない腐葉土を足そうか・・・。

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お餅が膨らんだような肉穂花序が印象的な「雪餅草」ですが

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実はこのように朱赤になります。
これをバラバラにして蒔きました。
発芽まで2年。花が咲くまで5年位かかるという説明でしたが、蒔いて半年も経たず芽を出しました。
いくつ育ってくれるか、分かりませんが、見守ってゆきたいと思います。

今日は月に一度の浅草ヨーガ勉強会でした。
講義の始まる前は「スカイツリー」の半分ぐらいが雲の中でしたが、終了した時には全部が見えるようになっていました。
曇り空でしたが、徐々に天候が回復するのでしょう。

帰り道、百貨店の地下に続く階段で足首をねじってしまいました[もうやだ~(悲しい顔)]
家に帰ってすぐに冷やしましたが、腫れてきています。
なんでもない所で躓くようになると、誰かが言っていたっけ・・・。
ひどくなりませんように!

「雪餅草」の実のブログはこちら↓
http://harunoumi.blog.so-net.ne.jp/2016-12-24

曙ホタルブクロの出迎え    [庭の植物たち]

「高田世界館」へ出かける前に蕾が色付いて、今にも咲きそうだった「曙ホタルブクロ」
きっと、咲いて出迎えてくれるだろうと思っていたのですが、予想通りでした!

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庭の隅で一列に咲いて出迎えてくれた「曙ホタルブクロ」
2階のベランダで鉢植えも咲いています。

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「ホタルブクロ」は下向きに咲いて、ホタルの入れ物にピッタリ!と、いつも思います。
次々に咲いて、暫く楽しませてくれると思います。

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今日は友人の春田香歩さんが浦和の「楽風(らふう)」(お茶屋さんが蔵を改装して営んでいる喫茶ギャラリー)で草木染めの展示会を催していたので、ご近所の仲良しさんと一緒に出掛けました。
久しぶりに会うので、以前購入した草木染の服を着て行ったら、「あら、ステキなの着てるじゃない」なんて、とぼけたことを言っていました[わーい(嬉しい顔)]
長年着ているので、色とか布の変化を見たいのではないか・・・と思ったのです。

いろいろお喋りをしていて、「継続は力なりって言うじゃない。うちの貧乏は相変わらず継続しているけれど、力になんかならないよ」と言うので[わーい(嬉しい顔)]
「私もそうだぁ~! 貧乏、継続中だ~!」と、大笑いになりました。

ちょうど、さいたま芸術劇場映像ホールで、NPO法人埼玉映画ネットネットワーク主催の上映会で、見逃した 『ニーゼと光のアトリエ』 が上映されると分かったので寄り道。
移動の電車の中でもご近所の仲良しさんといろいろお喋りして、楽しい1日でした。

春田香歩さんの「工房さくらいろのいえ」のサイトはこちら↓
http://sakuraironoie.com/page1sakuraironoie.html
楽風のサイトはこちら↓
http://rafu-urawa.com/about_rafu.html
さいたま芸術劇場のサイトはこちら↓
http://www.saf.or.jp/arthall/

姫檜扇が満開です!    [庭の植物たち]

留守にしている間も、庭の植物たちはどんどん変化しています。
以前、「ニワゼキショウに似ているけれど・・・」とブログに書いたところ、ブログ仲間さんから「姫檜扇ですよ」と名前を教えていただきました。

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細長い葉で小さな花を咲かせる「姫檜扇」
我が家では3種類の花が咲きます。

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赤い花びらで中心も赤い花。

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花びらは白くて、中心が赤い花。

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花びらも中心も白い花。
今年は白が元気です。

「立浪草」も白がとても元気だったし、「フリージア」も白が元気でした。
何か理由があるのかな???

今日はいつもの「水曜ヨーガ」でした。
その後、息子のマンションに寄って、洗濯やら洗物をして、陶芸のお仲間の「押し花作品展」に出掛けてみました。ちょっと遠回りをするだけで行ける場所だったのです。

久しぶりに蕨の商店街を歩くと、随分寂れてシャッター街になっていました。
よく出掛けていた本屋さんも教科書などを取り扱う事務所だけになっていました。
喫茶店も、帽子屋さんも、なくなって久しい!

地方に出掛けた時など、できるだけ地元の個人商店で買い物や食事をするように心がけています。それは頑張っている映画館で映画を見ることが一番の応援になると思っているから。
なくなってから残念がっても取り返しはつかないのです・・・。

銀幕の前で愛を誓う!    [私の旅物語]

建設当時の建物が現存する映画館としては、日本で一番古い映画館と言える新潟県上越市にある「高田世界館」で、若き支配人の上野迪音さんと絵美さんのWEDDING PARTYが催されたので参加してきました~!

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明治44年(1911年)に現在の場所に劇場「高田座」として開業。
訪れる度にきれいになってゆきます。

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通りから繋がっている雁木(雪の多い地方独特の雪よけの屋根)の脇も、どんどんきれいになって、オープニングガーデンになっていました。

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入口にはいつもの「一級の娯楽映画」と「上映中」の立て看板がありました。

4月21日11時、見当たらない新郎を新婦が「どこにいるの~!早く来て~!」と呼んでいます・・・。
色々な苦難(?)を乗り越え「高田世界館」に向かってひた走る新郎の映像が流れ、高田の有名人が次々に登場するので大うけでパーティーは始まりました。

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挙式は銀幕の前に立ち参加者全員の前で愛を誓う人前結婚式。

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勿論、上杉謙信もお祝いにかけつけて気合を入れていました。

二人が出会うきっかけとなった映画 『シグナル』 の谷口正晃監督、主演女優の三根梓さんなど等からも祝福のメッセージが届き、大スクリーンに映し出されました。

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美味しいうどんで有名な「鶴越」の大将が新郎に頼まれて作ったのは、新郎の身長と同じ長さ、重さは末広がりにあやかって88グラムのうどんでした。
新郎新婦と両家のご両親揃って、端から食べ始めて[揺れるハート]という趣向!

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会場は大爆笑!

ご両親への花束贈呈ではもらい泣きの方が続出。
泣き笑いてんこ盛りの中身の濃いWEDDING RARTTYになりました。

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「高田世界館」を運営している「NPO法人街なか映画館再生委員会」の代表岸田國昭さんは「年に6回くらい結婚式を執り行えば、経済的にも助かるかも・・・」と。
もし、銀幕の前で愛を誓いたい方はどうぞ!
結婚されている方は、どうぞ、「高田世界館」で映画を見てお祝いしてあげてください。

高田世界館のサイトはこちら↓
http://takadasekaikan.com/

カタクリの種がはじける!    [庭の植物たち]

「カタクリ」の苗を2つ買ったのは7年前のこと。
「ラカンマキ」の下の小さなスペースを「山野草コーナー」にしようと手入れを続けています。
そして、今年初めて「カタクリ」の種がはじけたらしいのです。

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毎年、このように小さな種らしきものができるのですが、このまま枯れてしまいます。

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今年は2株のうちの1株に、このように大きな種ができました。

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冬の間は何もなくなっていた「ラカンマキ」の下は、今はこのように緑が溢れています。
「水引草」 「二人静」 「イカリソウ」 「黒百合」 「エビネラン」・・・。
緑に隠れるようにできた小さな種がだんだん色づきました。

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葉をどかしてみると、葉はもうなくなっていて、このような状態になっていました。
もう一つの株は完全に姿を消しています。
夏の間、せっせと土の中で栄養を補充するのだと思います。

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随分黄色くなってきたので、そっと、様子を見てみると、すでにはじけてた後らしい・・・。

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数日後、切り取って観察してみました。
どうも種は3つに分かれているようです。
こびりついているゴマより小さい粒状のものが種なのか、ゴミなのか、分かりません。
そして、種がどこに落ちたのかも分かりません。
芽を出してくれるのかな?
芽を出したとしても、花を咲かせるまで10年掛かるとか・・・。
見られるのだろうか???

きっと、種のできた「カタクリ」は疲れ果てて、土の中で痩せているのではないかと思います。
来年は花を咲かせないかもしれません・・・。
いつも、春になると、無事に芽を出して花を咲かせてくれるか、心配をするのですが、来年はその心配も大きくなりそうです。
「植物を育てるのは子育てによく似ている」と、父が度々言っていましたが、ハラハラドキドキさせる「カタクリ」は可愛さ抜群です~!

明日から新潟県上越市にある、日本で一番古い映画館「高田世界館」へ行ってきます。
今回は撮影ではなく、若き支配人の上野迪音さんが「高田世界館」でウエディングパーティーを催すのでお祝いに行ってきます。
ということで、数日、ブログの更新・訪問をお休みさせていただきますので、ご了承ください。