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ライオンの体位にそっくり       [ヨーガ薀蓄]

真如堂を訪れたのは2月3日節分の日でした。
この日は「日数心経会」の勤行がされていて、「お薬湯」がふるまわれていました。
そして、この日だけ販売される「立春大吉護符」がありました。

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買い求めた「立春大吉護符」
買う気になったのは、描かれている鬼の形がヨーガの「ライオンの体位」にとても似ていたからなのです。

鬼が護符というのもめずらしいですね。
鬼はもともと超自然的な大きな力を持った神的存在と考えられていたそうです。
朱色は魔除けの色ということで、玄関などに外向きに貼るようにと言われました。

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父の残した絵葉書を整理していて見つけた「天恩山五百羅漢寺」の絵葉書。
見た瞬間は「ライオンの体位、そっくり!」と思いました。
裏を見て「猿王」と書いてあったので、インド叙事詩「ラーマーヤナ」に出てくる「猿王」が浮かび、「ラーマーヤナ」の猿といえば「ハヌマーン」が浮かび、ヨーガには「ハヌマーンの体位」があるので、一人でニヤニヤしてしまいました。

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私の大切にしている本「ヨーガ入門」佐保田鶴治先生著書・ベールボール・マガジン社刊。
「ライオンの体位」がイラスト入りで詳しく説明されています。

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これが「ライオンの体位」です。3つとも似ていると思いませんか?
肩から腕、指先へと力を込めると同時に、口を大きく開けて舌を出し、顎の方に思い切り舌を伸ばす。目は大きく見開いて寄り目にし眉間または鼻先を見ます。
ヨーガにはめずらしく口で息をし、舌を出すのと同時に思い切り息を出します。
喉が少しイガイガする時に「ライオンの体位」をすると、風邪をひかずにすむので活用しています。

色々なことが芋づる式というか、数珠つなぎというか、繋がって広がる瞬間はとても楽しい時間だと思います。
「ライオンの体位」が浮かばなければ、「立春大吉護符」が我が家の玄関入口に貼られることはなかったと思います[わーい(嬉しい顔)]

ヨーガ三昧の日々    [ヨーガ薀蓄]

比叡山の麓にある 「西教寺」 で催されたヨーガの研修に参加して、朝から晩までヨーガ三昧の日々を送ってきました。
7月下旬だというのに涼しくて過ごし安い4日間でした。

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朝6時起床。
それより早く目覚めて、誘い合わせて散歩。
琵琶湖の向こうに朝日が昇るのを眺めながら、澄んだ空気をからだの中に思い切り取り込むと、なんと心地よいことか!

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スマホの画像では分かりにくいのですが、山門の向こうに琵琶湖が見える、素晴らしいロケーションなのです。(ほんの少し写っています)
西教寺は天台真盛宗の総本山。
本堂、客殿、書院、本坊、宗祖太師殿、研修室などのある由緒正し良いお寺さんです。

769 ウパヴィシュタ・コーナ・アーサナ.jpg

朝の散歩から戻って、ウパヴィシュタ・コーナ・アーサナをしている私。
一緒に参加した方に撮影して頂きました。
朝の勤行にも参加して、朝食の前にヨーガ、朝食の後少し休憩してヨーガ、昼食後にも少し休憩してヨーガ・・・とまさにヨーガ三昧の日々でした。

日曜日の夕方5時に 「西教寺」 を出発して、自宅に戻ったのは10時近く。
やはり我が家が一番! とゆっくり過ごしました。そして、今朝は早速洗濯と水遣り。
今回も留守中の水遣りをお隣さんが引き受けてくださいました。感謝!

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雨が当たるように移動しておいた2階のベランダの 「サフランモドキ」 がきれいに咲いて、帰りを歓迎してくれました。
自身が健康であること、身近な人も健康なことなど、条件が整わないと、京都のお寺でヨーガ三昧はできません。あらためて、そのことに感謝しています。
明日は仕事を打ち合わせ。

背骨を立てる    [ヨーガ薀蓄]

2泊3日のヨーガの研修から無事に戻りました。
3年前に受けたヨーガの研修で基本の坐り方で、顎が出ていて、腰が前に出ていて・・・と、たくさんの指摘を受け、基本の基本、背骨を立てることができていないと気づかされました。

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基本ができていなければ、どんなに難しいアーサナが一見できているように見えても、それは本当にはできていない・・・。そう感じて、この3年間、まずは坐り方に注目して過ごしてきました。

3年前に 「ヨーガ日誌」 を付けることも勧められて書き始めたのですが、最初は張り切ってあれこれ書いて、でも、そのうちに忙しい日やロケに出た日など書けない日が出てきて、思い出して書いてもうまくいかず・・・。
そこで、〇☓だけでも付けようと方針を変更しました。
同じ☓でも、仕事でできなかったのか、体調不良でできなかったのか、怠け心でできなかったのか、その時を思い出せるので自然と自己管理になったようです。
金剛坐でうまく坐れていないなぁ~と、右と左が違う感じだなぁ~と感じるなど、書くことによって、内側を観察するようもなっていたように思います。

今回の研修で、坐り方が良くなっていると、何人もの先生に励ましていただいた。
〇☓に簡単コメントの手抜きヨーガ日誌だけれど、助けられたのだなぁ~と再認識。そして、基本のアーサナを正していただいて、日頃行うことの少ない難しいアーサナを教えて頂いて、たくさんの課題を抱えて帰ってきました。
今日から、新しい課題を一つ一つクリアできるように努力していこうと思っています。まずは今日も〇が付けられた[わーい(嬉しい顔)]

そして、5日に試写が決まったので、編集も頑張らないとなりません。
留守中に nice! をしてくださった皆さん>
コメントをくださった皆さん>ありがとうございました!

ヨーガ集中講座に参加しています!    [ヨーガ薀蓄]

半年間続く 「ヨーガ集中講座」 は関西での開催が多かったのですが、昨年、今年と東京開催になったので嬉々として参加しています。
月に1回、土日開催です。あっという間に今回で5回目!

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会場は 「築地本願寺」。出掛ける度に、たくさんの方がいらしています。
バス旅行の団体さんあり、結婚式、法事、海外からの観光客と、いろいろな方が訪れています。

「集中講座」 は回を重ねて、だんだん難しいアーサナばかりになってきました。
それでも、魅力的な指導者の方々にお会いできるのと、お仲間に再会できるのが嬉しくて、いそいそと出かけています。
理想では十分な復習と予習を! と思うのですが、予習をするのがギリギリの感じ。
その予習も付け焼刃程度になりがちで反省ばかり・・・。
なにしろ、15年もヨーガをしているのに知らないことがたくさんあるのです。行ったことのないアーサナもあり、呼吸法はほとんど経験なしという状況。基礎の基礎、坐ることでウロウロしているのですから仕方がありません。
坐るって本当に難しいなぁ~と再々認識しています。

ひとまず明日は元気に参加して、最終回の3月へ。
体調を崩したり、けがをしたりしないで、全プログラム参加を目標にしたいと思っています。
心地よい疲れと共に、明日はたくさんの難しいアーサナが待っています。

一人のヨーガとお仲間とのヨーガ     [ヨーガ薀蓄]

大雪で苦労されている地域の皆さんには申し訳ないけれど、今年、初めて雪を見ました。
天気予報では午後から雨になり雪の可能性も・・・というものでしたが、今朝、改札口を出るとチラチラと雪が舞っていました。

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画像は、この寒さの中、ゆっくりですが花が開いてきている 「カランコエ」
最初頂いた時はオレンジ色だったように思うのですが黄色の花が咲いています。

ヨーガの日は息子の暮らすマンションに寄って、置いてあるヨーガマットなどを持ち自転車で会場へ行くのですが、このまま雪になったら大変と思って、駅から直接バスで会場へ向かいました。
早く着き過ぎるので、そういう時はコミュニティセンターに置いてある雑誌などを見ながら、皆さんの到着を待っています。

今日はヨーガを始める前にたくさんおしゃべりをして 「今日は口のヨーガをたくさんしましたね」 という話になって 「頭のヨーガもね」 と、笑い合いました。
人の体はとても不思議なものです。一緒にヨーガを行っている時に、たまにパァ~と光るというか、つやつやになられる方がおられます。そういう時は、その輝きがこちらにも伝染してくる感じがするのです。
そんな体験から、できる限り全員が自然体で行えるように、おしゃべりが盛り上がる時はそのまま盛り上がり、すっとヨーガが始まる時は始めています。たくさんヨーガをしたい人もいれば、あまり気が進まないまま来られた方もいらっしゃると思いますが、それは自然のこと。
自分の体が疲れていると思っていたのにのびのびと動くこともありますし、逆に元気だと思っていたのに体が重いということもあります。自らのイメージと実際の自分の体とのギャップ! そういう気づきが大切なのだと思っています。

私にとっては、家で一人で行うヨーガも、たくさんの方々と一緒に行うヨーガも、どちらも宝物だと思っています。

足ジャンケン    [ヨーガ薀蓄]

寒さが厳しくなってくるとヨーガを行う前に足全体を刺激して、身体を暖かくしてから始めたりしています。 土踏まずを握りこぶしで軽くトントンとたたいてみたり、足の裏全体や足指の付け根や指を揉んだりもしています。

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「足ジャンケン」 の [手(グー)] です。
クリスマスやお正月で家族が集まることも多くなると思います。
そんな時にお薦めです。
道具いらずで年齢を問わず行えます。

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こちらは [手(チョキ)]
親指だけ残して後の4本の指を曲げます。
もう一つの 「チョキ」 は逆に親指だけを倒します。
「チョキ」 はなかなか難しいですよ[わーい(嬉しい顔)]

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こちらは [手(パー)] 指全部を均等に広げるのもなかなか難しい!

目で見てちゃんと命令して行うと、脳の刺激にもなります。
小さな子は足の指を動かすのが上手だったりしますので、家族で 「足ジャンケン」 を楽しんでみたらいかがでしょうか?

一人で運動として行う時は呼吸と合わせて行ってください。
ゆっくり息を吐きながら [手(グー)] などにすると良いと思います。
しばらく保ったら、息を吸いながら元の状態に戻して、ゆっくりしてから、次のジャンケンをしてください。
ついでに、足首もゆっくり大きな円を描くように回しておくと躓きにくくなります。
外回りと内回りと、こちらも両方回してください。

2日間出かけていたので、今日は洗濯に買い物などをして、延ばし延ばしにしていた気がかりなハガキを書きました。そして、投函し忘れて戻って来てしまいました[ふらふら]
寒いので再度出掛ける気になれず、明日に延期! 困ったものだ!

ヨーガ集中講座3回目に参加    [ヨーガ薀蓄]

今日は半年間続く 「ヨーガ集中講座」 の3回目。
土曜日は半日、続く日曜日が1日というスケジュールで、90分~120分を単位に、今日は2単位、明日は3単位。それが6回続きます。最後は宿泊しての講座。

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私が学んでいるヨーガは 「日本ヨーガ禅道友会」 のヨーガ。
講座が終わって外に出ると 「築地本願寺」 がライトアップされていました。
心はちょっとインドへ[わーい(嬉しい顔)]

朝はお正月でもう買い出しの人が居るのか、築地駅はとても混雑していて、築地市場への道を聞かれたりもしました。慌ただしい師走をヨーガ三昧で過ごせることに感謝!

今日は5分、20分、5分と瞑想をして、坐り方も変えてみました。
20分は長いだろうと警戒心が起きて、普段は坐らない 「達人坐」 が楽だというので坐ってみましたが、予想外に腰が立たず、私には合っていない坐り方でした。
最初は 「金剛坐」 最後は 「蓮華坐」 で坐ってみました。
はやり慣れた坐り方の方が安定し、「金剛坐」 も 「蓮華坐」 も腰が立ちやすい → 背骨が立ちやすいことが分かりました。集中講座では “自分を観察する、眺めること” を心掛けたいと思っています。
とは言いながら、次回からはできなアーサナが続くので、できないなりに修習をして参加したいと思っています。

ヨーガ集中講座に参加    [ヨーガ薀蓄]

月に1回・土日の講座が半年間続く 「ヨーガ集中講座」 の初日に参加してきました。
会場は 「築地本願寺」 
初めて伺ったのですが、古代インド仏教様式の外観は大変立派なものでした。 

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私のガラ系の携帯では撮影の時、ほとんど液晶が見えなくなってしまうので、広い写真も正面の写真もうまく撮れませんでした。

早めに着いたので 「お世話になります!」 と、本堂でご挨拶をして会場へ。
なんと、ほとんどの方が受付を済ませ、坐っておられました[がく~(落胆した顔)]
皆さんが少しずつ詰めてくださって、なんとか場所を確保。

関西から指導に来てくださったN先生が 「関西と関東の違いを実感しました。関西では早く来た方から前に坐るのに、関東の方は後ろから坐るのですね」 とのこと。
たまたまなのか、関東人はシャイなのか・・・。

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集中講座が始まる前に、私なりに少し準備をしていて、今回の講座に関係しそうな本を引っ張り出してみたら、このようになりました。
この他にもヨーガ、呼吸法、ツボ、整体の本などがあります。全部読んでいるわけではなく、手元にあって安心している本もあれば、よく手にする本もあります。
来年の3月まで、スケジュール管理をしっかりして、体調を崩して欠席するようなことがないように努めたいと思っています。

帰ってから松山行きの荷造り。
明日は1日講座に出かけてしまうので集荷を頼めない。最初、ホテルに荷物を送るつもりだったけれど、「シネマルナティック」 さんで預かってくださるというので助かる!と思っていたら、伺う火曜日は休館日。留守中に届いたら・・・と考えて、近くのコンビニまで持って行くことにしました。
三脚がぴったり入るスーツケースは撮影の相棒です。

ヨーガの勉強会に参加    [ヨーガ薀蓄]

月に1回、浅草に出かけてヨーガの勉強会に参加しています。
最近の会場は 「リバーサイドスポーツセンター」
区立墨田公園の先にある大きなスポーツセンターです。

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墨田公園の先に空き地があって、そこは、あの中村座が突然建つ場所であり、大型バスの臨時駐車場になる場所で電線もなく、「スカイツリー」 の工事が進行していく様子を定点写真で撮っていた場所です。
今日は 「ヨーガ」 の研修会場(3階)から開放されているプールと青空に聳え立つスカイツリーが見えたので携帯でパチリ!

「ヨーガ」 の勉強会は 「ハタの会」 という名称で、主に関東地区・東京・神奈川・千葉・埼玉などから参加していますが、群馬や福島・新潟からも参加しておられる方がいらっしゃいます。
京都から八田捷也先生がご指導に来てくださってます。
皆さんの熱心さ! 私はその熱心さから学ぶ必要があると思っています。

内容は講義とアーサナ。今日の講義は 「ヨーガ・スートラの概要」。アーサナは反りで、ブジャンガ(コブラ)、シャラバ(バッタ)、ダヌル(弓)のポーズとウディーヤーナ・バンダという呼吸法でした。

「ヨーガを学んでいます」 というと 「身体、柔らかいのですか?」 と聞かれたりします。
ヨーガはすごいポーズをするというイメージを持っている方が多いようですが、ヨーガの目的は 「心の動きを死滅すること」 と講義では言われ続けています。
そう、ヨーガで大切なのは心なんですよなんて、私が言っても何も伝わらない!
なので 「子供のから身体が柔らかい方なんです」 なんて応えています[わーい(嬉しい顔)]

まだまだ、ヨーガの学びの入口にいる私ですが、サークルに参加しない日は可能な限り毎日、呼吸法・瞑想・アーサナを行っています。
そして、月に1回のこの勉強会に休まずに参加したいと思っています。

からだの芯を感じる力       [ヨーガ薀蓄]

視覚障碍のある方から、ヨーガをやってみたいという問い合わせがあったと連絡を頂きました。
ヨーガの会場になっているコミュニテイセンターへは一人で来ることは可能だということだったので、見学をしてくださるようにお伝えしました。
一口にヨーガと言っても、いろいろあるので、まずは体験していただいて、良かったらサークルに入っていただくようにしています。

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以前、私は視力障碍者をサポートする活動をしている皆さんを撮影したことがあったので、出来る、出来ない、はご本人に体験していただいて判断して貰うのが一番と考えました。

早速、今日、見学にみえました。
座ったアーサナの場合は、慣れてくると自然と目を閉じて集中して行うようになるので、普段から、動きをことばで丁寧に説明して、自身に気づいても貰えうるように心掛けています。更に今日はゆっくり明確に発音することを意識して、ことば (身体の部位を表現することば等) を選んで伝えるようにしました。
アーサナの形を見ることができないので、サークルの方がお隣で気がつくとサポートしてくださっていました。私が想像していたよりも遥かにヨーガができていると感じました。特に立ったアーサナは難しいと思いましたがチャレンジしていました。素晴らしい!
バランスを初めてする時は、大抵の方がぐらぐらして片足で立つのは難しいのです。

糖尿もあり、運動してくださいと言われても、歩くのはゆっくりしか歩けないし、一人で体操をすると言っても難しいのでヨーガをやってみたいと思ったとのこと。
身体の芯が伸びて気持ちが良かったとおっしゃってくださったので、来週も見学に来てくださいとお伝えしました。目の見える私達にとっては、身体の内側に目を向けることは難しいことですが、それを感じる能力に富んでいるように思え、私にとっても良い学習のチャンスになると思いました。

帰り掛けに、ヨーガのお仲間が、そのチャレンジ精神に感服していました。自宅から一人で、白杖をついて40分かかって歩いてきたそうです。40歳の時に視力を失い30年近く経つというその方に、私たちが学ぶものも多々あるような気がしています。出会いに合掌!

背骨を立てる   [ヨーガ薀蓄]

無事にDVDの納品を終えて、早速、次の編集のためのキャプチャーを始めています。1日分のキャプチャーが終わったところで、別の方に撮影を変わっていただいた分のテープが届きました。またまた、キャプチャーです。3月末まではこのような状態が続きそうです・・・。

座ることから学び直そうと思った私は、柱を使って、真っ直ぐに立つターダ・アーサナ(山の体位)と膝が痛むので長座(両足を揃えて前に伸ばして座る)だけれど背骨を立てて座ることを練習しています。
簡単そうに見える背骨を立てて座るということがとても難しいと、改めて感じています。そして、ヨーガにとって、この座ることが基礎の基礎。とても大切なのだと実感しています。すーと立ちたい! 
骨盤を立てて、お腹を引っ込めて、胸を立てて背骨を伸ばし、持ち上がった肩からすーっと力を抜いて、顎を引き、うなじを伸ばす・・・。
私は肩の力を抜いて楽に座りすぎていたのだと思っています。

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今頃が小鳥さんにとって一番餌に困る季節のようです。毎年のことですが、庭の千両の実がどんどんなくなっています。画像は、すっかり赤い実がなくなってしまった「千両」です。

マンションのベランダでは、みかんを置いてあげていて、ヒヨドリがみかんを催促するほどになっていましたが、実家の庭ではどうしようかな・・・と迷ったままになっています。枯れてしまった「柊」の木に餌台を作ってみようかな・・・。
毎日、毎日、練習を重ねていったら、「千両」の花の咲く夏ごろには、すっと座れるようになっているかな・・・。

坐れていないことに気付いた   [ヨーガ薀蓄]

今朝、窓の外が白いので、まさかと思いながら外を見ると雪でした。
すぐに止んでお日様も出てきてましたが、まるで通り雨ならぬ“通り雪”のようでした。

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京都へヨーガの研修に出かけている間に、少し膨らんだ気がする「蝋梅の蕾」です。今年の寒さは本当に厳しいのですね。なかなか、「蝋梅」の花が咲きません。

ヨーガの研修に膝の痛みなど不調を抱えたまま出かけたのですが、慎重に様子を見ながらヨーガをしたので、痛みがひどくなることもなく無事に戻って来ることができました。よかった!
一人で仕事をしている私にとって体調管理は重要で、仕事ができなくなったら大変なので、臆病なくらい慎重に過す癖がついています。なので、無理をしないのが[わーい(嬉しい顔)]上手なんです!
そんなことを言うと、昨年後半のあのスケジュールはなんだ?と突込みが入りそうですが・・・。

膝の痛みを抱えてのヨーガは、できないことが多かったけれど、一番できなかったのは集中です。
アーサナの名前をしっかり覚えていないので、まず、どんなアーサナだったけ?となり、次に、このアーサナだったら、この痛い膝でどうやったらいいかな・・・となるので、心がザワザワして集中どころではなかったのです。まして、自分のヨーガをすることなんてできませんでした。

後半の呼吸法で坐り方が前傾していること、顎が前に出ていることを指摘されて、その後、ご指導くださっている先生方が姿勢を直してくださって、もう15年以上もヨーガをしているのに、自分がいかに坐れていないか分かりました。
ヨーガの基本の基本、金剛坐で坐ることができていないのですから、山のポーズで立つことだってできていないでしょう。この状態でアーサナ云々ではないなぁ~と思いました。
今年の目標の一つに「ヨーガを深める」をあげているのですが、それは“ちゃんと坐れる練習をしなさい”ということなのだと思いを新たにしています。

ご指導くださった先生方、一緒に研修を受けたお仲間の皆さん、お世話になりました。私は、まだまだ修行が足りません[ふらふら]

戻って、早速、編集をしています。31日納期の仕事なので、30日には発送しなければなりません。2日しかないので、ひたすら、作業をするのみです。

膝の痛みのある時のヨーガ     [ヨーガ薀蓄]

月に一度、浅草へヨーガの勉強会に出かけています。
今年は、ヨーガの勉強を深めたいと思っていて、25日から2泊3日の京都ヨーガ研修会にも申し込んでいるのに、膝の痛みが悪化して研修どころではないか・・・と思っていました。

研修会に行っても無駄かも・・・という思いも横切り、その上、体調不良で気持ちが萎えていました。
そのことを、先生にお話すると、「ヨーガは健康のためにするのもの。健康でないと、できないものではありません。痛みがあるという時も勉強の機会ですよ」とおっしゃって励ましてくださいました。
「まずは基本の山のポーズ(真っ直ぐに立つポーズ)で立ってみること、次に足の基本体操(佐保田ヨーガ特有の足のヨーガ)をされるといいですよ。それも辛いようなら、シャバアーサナ(屍ポーズという寝るアーサナ)をして、自分の痛みの変化をよく観察するといいですよ。人間は皆自然治癒力を持っていますから治ります。」と、更に励ましてくださいました。

人は自然治癒能力を持っていると、自分を信じることがキーになると思いました。痛み(不調)がある私は、痛み(不調)にばかりに気持ちが向いて、一喜一憂をして心が揺れている状態だったと思い当たりました。

講義の後のアーサナは膝に力の入るものも多かったけれど、よく観察しながら、できるところまで行ってみました。痛みはあるものの、なんとかアーサナはできる状態が続いていたのですが、そこに観察する目、感じる心をプラスして行うように心がけてみました。とても良い勉強になりました。

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ヨーガの勉強会を終えて外に出ると、「スカイツリー」が夕陽で輝いていました。

午前中に用事が一件あって、その後ヨーガの勉強会。そして、夕方から陶芸という慌しい一日。
21日締め切りの編集をしようと思って、急いで自宅に戻ってパソコンを立ち上げると、「お忙しいでしょうが、夜はなるべく仕事はせず、ゆっくりするように」というメールが届いて、まるで見透かされているように感じました[わーい(嬉しい顔)]
早速、アドバイスに従って編集はせずに寝ることにしました。先輩のアドバイスに感謝!

今日は編集の仕上げ。そして、明日はまた一日中撮影です。

太陽礼拝(スーリヤ・ナカスカーラ)の練習   [ヨーガ薀蓄]

水曜日の「さわやかヨーガ」を始めてから、初日には「太陽礼拝(スーリヤ・ナマスカーラ)」を、皆で行うようにしています。なかなか、大変なアーサナなので、11月頃から「雄牛のポーズ」や「コブラのポーズ」など、一つ一つを練習していって、1月に繋げて行っています。

特に「八体投地」が難しくて、いつも、「無理! 無理!」なんて声が上がりますが[わーい(嬉しい顔)] 両足(2)、両膝(2)、両手(2)、胸(1)、そして、額(1)で8つの箇所が地面に着くポーズです。一番深い祈りのポーズと言われています。
今年は、「太陽礼拝」のマントラのCDを友人がコピーしてプレゼントしてくれたので、これを掛けながら行ってみようと思っていて、ここ数日、練習をしています。

マントラに合わせて、ゆったりとした流れの中でなるべく滑らかに静にアーサナを行うように練習をしてみると、とても気持ちが落ち着いて、アーサナの後は清清しい気持ちになりました。
やはり新年にふさわしいアーサナだと思いました。
最初に着いた手と足の位置に最後は戻ってくるのですから、見事に「ヨーガ曼荼羅」になっています。「循環」という言葉が浮かんでくる素晴らしいアーサナです。

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1994年、初めてバリ島へ行った時に、感激してたくさんイラストを描きました。その一つです。
頭上に、捧げ物を入れた籠を載せてお参りに行くのですが、背筋がピンと伸びていて、とても美しいと思いました。明日の「太陽礼拝」でも、背筋がピンと伸びて、気持ちよくアーサナができるといいなぁ~と思っています。

無事に5年目に入った「さわやかヨーガ」   [ヨーガ薀蓄]

2008年10月からスタートした「さわやかヨーガ」も、早いもので無事に5年目に入りました。呼びかけ人の3人のうち、お二人がお休みでしたが、新しい見学の方がいらして、40代~70代まで、今日は12人のヨーガでした。

毎日ヨーガができたら良いのですが、お仕事をされている方も多くて、それは望めないので、まずは週に1回、自分の身体を労わり、自分の身体を点検する時間にしてほしいと思っています。私は、そのお手伝いができるように少し声掛けをしたり、説明をしたりしています。私自身はヨーガが大好きでヨーガを続けています。

自分の身体のことは分かっているつもりでいますが、案外、そうでもないことが、定期的に同じ体操(ヨーガのアーサナ)をすることで分かります。自分では元気なつもりでいたのに身体が硬くて伸びない時もあれば、逆に自分では疲れていると感じていたのに身体が気持ちよく伸びてアーサナも上手くいくということもあります。そのギャップが興味深いのです。

自分のイメージと違う、自分の身体に出会うことは、自分の内側へ一歩入り込むような、とても、不思議な体験です。そういう体験をすると、生きている自分の身体を意識できて、いとおしくなってきます。いつもと違うところが痛いとか、硬いとか、そういうことが楽しくなってくるから不思議です。
あれぇ~、今日の私、こんなところが痛いぞ! なんてニヤニヤしてしまうのです[わーい(嬉しい顔)]

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今日の画像は、台風で鉢が割れてしまった「ヤブラン」。
鉢の中で根がギュウギュウになっていました。一回り大きな鉢に植え替えてあげたので、どうぞ、ご安心ください。

ヨーガ集中講座の貴重な体験   [ヨーガ薀蓄]

ヨーガ集中講座は10月から6ヶ月間。毎月第2週の土・日に開催されていました。1~5回目までの会場は大阪。6回目は比叡山の麓の西教寺さんで、近隣から参加の方も全員が泊まっての研修でした。

最終回の10日程前から右の足首に微妙な痛みがあって、そのままにしていたら、研修の直前から痛みがひどくなってしまいました。
足首が痛むだけなのに、バランスなど足に体重が掛かる時、つま先を伸ばす時など、予想外に多くの時に影響が出ました。そして、蓮華座も組めない・・・。アーサナを行ってみて、こんなところにも痛みが影響するのだと、いろいろ気付かされる経験をしました。

特に、ご指導くださった先生方の多くが、座り方を注意してくださって、写真を撮ってくださって丁寧に説明してくださった先生もおられました。
足首が痛いだけで座れなくなる。ちゃんと座れないと、背骨が伸びないし、その反動で顎を引くことができない。しかも、多くの先生が、そのことに気づいて注意してくださいました。丁寧に見ていてくださていることに感謝すると共に、体調万全で参加できなくて残念に思っていたけれど、貴重な学ぶ場を頂いたと考えるようにしようと思っています。

それにしても、人間の身体は不思議なものですね。そして、いつも、いつも、元気で居るだけが良いわけでもありませんね。膝や腰に痛みを抱えながらもヨーガサークルに参加しているお仲間への配慮が足りていたか、考えされられました。

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受講中の6ヶ月間は、サンスクリット語のアーサナが分からなくて、ネットで調べて、経験のないアーサナの場合は、そのやり方を更に検索して練習をするのが精一杯! たくさんの本を紹介していただいたのですが、読了できたのは数冊のみでした。アーサナの練習を続けながら、良いチャンスなので本を読み進めていきたいと思っています。

肩甲骨の奥の痛み   [ヨーガ薀蓄]

ヨーガの集中講座で、喉の下にある窪みの所に指を当てたまま、片方の腕を伸ばして大きく動かすという体験をしました。伸ばした手で大きな輪を描くと、窪みに変化が起こります。手は肩からではなく、身体の芯から繋がっているということを実感した瞬間でした。

ヨーガをするようになって、身体の仕組みや身体のつながりを意識することが多くなりました。10日程前から、左の肩甲骨の奥に痛みを感じていて、寝違えたのかなぁ? と思いながら様子見をしていました。

長座(足を真っ直ぐ前に伸ばした状態)で背骨を立てても痛まないのですが、開脚をして背骨を立てると、手を膝に置くので肩を張る感じになるからなのか、背中に横向きの痛みを感じます。そんな、微妙な感覚に関心を向けながら、ゆるゆるとヨーガをして治るのを待っていました。

昨日は少し痛みが和らいだなぁ~と思ったのですが、今朝は今までにない痛みを感じました。大きく息を吸うと痛むくらい[もうやだ~(悲しい顔)] 肩甲骨の奥の痛みなので筋肉痛とばかり思っていたのですが・・・。痛みが広がって、肩の奥とか、二の腕とか、背中にも、痛みが伝わる時もあって、あれ~[がく~(落胆した顔)] 徐々に治るとばかり思っていたのに、予想外の展開です。

左の肩甲骨といえば、腫れを感じて診察を受けたら腫瘍が見つかった場所で、現在は経過観察中という、あまり喜べない場所なのです。でも、やはり、筋肉痛に近い感じがしています。寝方が悪いのかな・・・。

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天気予報が当たって、画像のように朝から雪になりました。
その後、少し雨にもなったのですが、雪は積もったまま。夕方になって、雪かきをしました。通学路にもなっているので、子供たちの安全のために、ヨイショ! ヨイショ と頑張って、ぐったりしています。

ネコのポーズで背骨を柔らかに   [ヨーガ薀蓄]

建物の影になっている所などに雪が残っているので、とても、寒い一日となりました。踏み潰された雪がコチコチに凍って危険なので、今日はバスでヨーガの会場へ。
バスの便がとても悪いので、随分早く出かけないと間に合いません。その上、通勤時間と重なって混雑で電車が遅れることもあるので、何度も時計を見ながら・・・の朝になりました。

寒いので、背骨を丸めてしまいがち。ネコのポーズで背骨を丸めたり反らしたりしてみました。案外、単純そうに見えるアーサナですが、結構難しい。背骨を意識してやってみました。最後に片足を伸ばす変形もしてみたのですが、とても、皆さんの足がきれいに上がったので、写真を撮りたいくらいでした。カメラマンが居なくて残念!

ついつい、アーサナが好きなので、呼吸や瞑想に配分する時間が少なくなってしまうので、今日はそれも意識してみました。外はとても寒いのに、最後は暖房を止めるくらいに暖かで、広々とした和室を使える事にも感謝です。

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今日の画像は「日本水仙」。
毎年、12月の終わりごろに咲くので、いつも、切花にしてお正月に飾っているのですが、今年は咲きませんでした。
花の咲く時期からか、別名「雪中花」。春に咲く水仙より小さな色も白ぽい花を咲かせます。香りも良くて、お正月に飾るのを楽しみにしているのに、咲かなくて残念です。

スーリヤ ナマスカーラ    [ヨーガ薀蓄]

水曜日は「さわやかヨーガ」の日。
息子のマンションに道具一式を置いているのでマンション経由で会場へ。マンションの桜の紅葉が見事でした。管理人さんも、お掃除の方も、まめにお掃除をしてくださるので、なかなか拾えない落ち葉。今日はしっかり拾うことができました。

445  紅葉.jpg

自転車では寒いだろうと厚手の上着で出かけたら暑いくらいでした。秋、晩秋、冬、と天気がせめぎあっているそうで予報するのが難しいらしく、ここ数日、はずれていますね。
曇りから傘マークだった今日も、ヨーガを行っている時は、お日様が燦々と差し込んできて眩しいくらいでした。ブラインドを下ろして、もちろん、暖房も不要。有難い環境でのヨーガでした。

新年初回は、いつも「スーリヤ ナマスカーラ 太陽礼拝」をしています。その練習も兼ねて、1回ごとにひとつひとつのアーサナを練習しています。
今日は一番難しい「八体投地」。文字の表す通り8箇所が地面に付くポーズです。足先2 膝2、手2 胸1 顎もしくは額1 で8箇所になります。 

「スーリヤ ナマスカーラ」は、合掌のポーズから八体投地まで、5つのアーサナをしていき、逆に戻っていって、再び合掌になります。インドの1年を身体で表現していると言われたり、アーサナが曼荼羅になっていると言われたりしています。

「ヨーガ曼荼羅」は、私にとって興味津々の言葉です。


身体とことば   [ヨーガ薀蓄]

舞踏家のアキコ・カンダさんが亡くなられた。私は、今なき渋谷の「ジャンジャン」で公演を見たのと、羽田澄子監督作品「AKIKO-あるダンサーの肖像」という作品の上映会&トークに出かけたことしかないのですが、アキコ・カンダさんのことがとても心に残っています。

「私は言葉がないから踊りが好きなのです」と語っていたというアキコ・カンダさん。昨年の秋からすい臓がんで闘病されていたそうですが、亡くなられる2日前にも次の公演に向けてベッドの上でストレッチをされていたとか。

私が出かけた上映&トークの後、私は当時発行していた「ひとり新聞」に感想を書いています。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/Harunoumi/movie/movie9505.htm
久しぶりに自分で読み返してみて、何故、私がアキコ・カンダさんのことが気になったのか、分かるような気がしてきました。

アキコさんは、「どんなに止まった動きでも、息は自然に続いていなくてはいけないと思うの。なぜなら、身体も止めて、息も止めてしまったら、死んだ動きになってしまうでしょう」と語っておられた。

ダンスとヨーガ全く違うものだけれど、ヨーガで大切なのも息。ヨーガでは息を止めることもありますが、アーサナの形が決まった時は、大抵静かな自然な呼吸をしていることが多いような・・・。そして、イメージや意識を集中させることも大切!
いろいろなことが絡まって、アキコ・カンダさんの記事が目に止まったのでしょう。


414 和菊.jpg

菊というと日本のものと思っておられる方が多いと思いますが、品種改良が進んで、今、家庭で育てられていたり、お花屋さんで売られているのは洋菊。「スプレーマム」「ポットマム」などと呼ばれているものです。「マム」は菊の意味。「スプレー菊」とも呼ばれていますね。

実家の菊は和菊ばかり。植木屋さんに「いい菊がいろいろあるから大切に・・・」と言われても、ピント来なかった私。昨年は病気になってしまったり、手入れが行き届かず・・・。
写真の菊は「肥後菊」。花びらが筒状になるのが特徴の和菊です。


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