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「高田世界館」で『ひろしま』を見る    [私の旅物語]

「長野駅」から「上越妙高駅」まで再び「北陸新幹線」に乗って、「ときめき鉄道」に乗り換え「高田世界館」のある「高田駅」を目指しました。

10103 ときめき鉄道.jpg

「ときめき鉄道」はワンマン運転。
無人駅での乗降では運転席のある前の乗車口しか開閉せず、ここで料金を払って下車します。
料金はバスの料金表のように表示されています。
今回、私は大宮から新潟までぐるりとつながっている3日間の乗車券を購入しました。

10102 高田駅.jpg

「高田駅」です。
立派な駅舎なので、行く度に撮影してしまいます。

美味しいランチを食べて、お土産も早々に確保して、ホテルにチェックインしました。
今回はレディースルームを勧められて泊まりました。
レディスルームに関しては別に書く機会があったら書きたいと思っています[わーい(嬉しい顔)]

1096 高田世界館.jpg

ホテルから徒歩5分で「高田世界館」へ到着!
この写真では分かりませんが、ケースの中に古い「映写機」が展示されています。

1097 高田世界館.jpg

そこを曲がると奥に「高田世界館」の入口が見えます。
「高田世界館」はちょっと奥まった場所にあります。
左側に写っているのが雁木。
雁木もだんだん欠けてきて、街並みも雰囲気を変えようとしています。

1099 高田世界館.jpg

ロビーはこんな感じ。
なつかし~い! と思う方も、古びた~! と感じる方もおられることでしょう。
時計は止まったままで動いていません。ご注意を!
建設当時の建物が残っている、日本最古の映画館です。

10100 フライヤー.jpg

若き支配人・上野迪音さんががんばっていて、今は毎日上映をしています。
撮影当初は時々上映をしている状況でした。
館内ツアーや映写機見学など色々なイベントを企画し活性化に努めています。
どうぞ、皆さん、応援をよろしくお願いいたします。

1098 高田世界館.jpg

今回、私は『ひろしま』を見ました。
1953年に日教組プロが製作した作品を、まさか明治44年に建設された「高田世界館」で見ることになるなんて・・・。
感慨深い体験をしました。
フィルムの作品ですが、今回の上映はブルーレイでした。

10101 プー横丁.jpg

高田でもう一つ訪ねたいと思っていた場所が「プー横丁」でした。
運よく車に乗せてくださる方がいらして、映画を見た後送って頂きました。感謝!

「プー横丁」は『まわる映写機 めぐる人生』にも登場される「上越映画鑑賞会」の会長・増村俊一さんが営んでいる喫茶店です。
「上越映画鑑賞会」は「高田世界館」の応援もしていて、定期に上映会を催しています。活動は40年も続いていて例会(上映会)は199回目を無事に終えられたそうです。その長き活動にはただただ敬服しています。

もう一人会いたいと思っていた人とも無事に会うことができました。
なんと上野からとんぼ返りをしてくれたそうで、忙しい彼女と会えてよかった!
美味しい肴と美味しい日本酒と楽しいおしゃべりで新潟の第一夜は過ぎてゆきました。感謝!

「高田世界館」の公式サイトはこちら → http://takadasekaikan.com/

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コメント 6

ぼんぼちぼちぼち


「ひろしま」あっしは最近、ラピュタ阿佐ヶ谷で観やした。
日本最古の映画館で観られたなんて感慨深いでやすね(◎o◎)b
by ぼんぼちぼちぼち (2018-08-21 21:23) 

森田惠子

ぼんぼちぼちぼちさん>ラピュタ阿佐ヶ谷で見ましたか! 
知り合いが上映していたかもです。
今だったら許可にならないような部分もありましたね。
なんだか、タイムスリップしたみたいでした。
by 森田惠子 (2018-08-21 23:02) 

riverwalk

趣のある建物の映画館は良いですね。
美味しいお酒だったんですね(^^)
by riverwalk (2018-08-22 00:10) 

sig

高田は中学生のころ修学旅行か何かで一度しか行ったことはなく、お城しか覚えていません。(´;ω;`)ウゥゥ
by sig (2018-08-22 17:22) 

森田惠子

riverwalkさん>高田世界館は完成当時は「白亜の殿堂」と呼ばれ話題になった建物でした。
その当時の新潟は日本で一番人口の多い県だったそうで、兵舎を建てるために全国から棟梁が集められていて、その棟梁たちが建てたそうです。
細部を見れば見るほど、建設当時の豪華さを感じます。
お酒、しっかり飲んできました!
by 森田惠子 (2018-08-22 20:48) 

森田惠子

sigさん>高田日活など何度も名称を変えながら上映を続けてきました。
ちょっと奥に建物があったことも影響しているのか、地元の方でも知らなかった方がおられるそうです。
若き支配人が風を吹かせてくれています。
by 森田惠子 (2018-08-22 20:49) 

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