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映画は学校だった!    [映画三昧]

台風は夜中に轟音と共に駆け抜けてゆき、今朝は台風一過の晴れになりました。
我が家は植木鉢が数個倒れたくらいですみました。皆さんはいかがでしたか?

息子がマンションをリフォームすることになって、置いたままにしていた荷物を片付けなければならなくなり強制的に断捨離をしています。

1221 サライ.jpg

雑誌類もあれこれ保管してありました。
その当時の自分自身が何に関心を持っていたのか分かるので、できればそのまま保存したいけれど、スペースがない。良いチャンスだ!と処分をしています。
検討の結果、やはり保存しておくことにした「サライ」と「アサヒグラフ」

1227 サライ.jpg

1992年9月の「サライ」の特集は「やっぱり 映画は 名画座で 観る」でした。
この時にすでに、映画館で映画を観よう! と呼びかけているのですね。
そして、名画座の閉館を惜しむ記事が掲載されていました。

1222 サライ.jpg

パラパラとめくっていて目に入ってきた文字は「名画座が学校だった」

2015年3月「高田世界館」で大林宣彦監督が講演された時のお話「映画は学校だった」と繋がって、思わず、じ~んとしてしまいました。
新作『まわる映写機 めぐる人生』に登場します。

1223 サライ.jpg

講演の様子を撮影している時も、その場にいる皆さんに「ここにも映画の学校の生徒さんがたくさんいらっしゃる」と呼びかけておられた大林宣彦監督。
尾道オールロケの新作完成に向けて、身を削るようにがんばっておられます。

1224 絵コンテ.jpg

1980年増刊号「アサヒグラフ」は、その年に公開になった『影武者』の特集で、絵コンテが満載。
絵コンテと実際の映像を並べていたり、すごい迫力を感じました。

1226 黒澤明監督.jpg

撮影中の黒澤監督の写真も満載です。

1980年の私は近所の本屋さんに通い詰めていて臨時増刊号などを入手したのだと思います。
その後、この本屋さんでアルバイトをすることになり、どんどん送られてくる本を選んで並べたり、新しいコーナーを作ったり、あの人が買うかも?と想像して並べ、その方が買ってくださって本の話ができると嬉しいというアルバイト生活がしばらく続いたのでした。

思い出ばかりに浸っていたら片付かないので、次回出掛けた時も断舎利をがんばらなければなりません。元気なうちでないと片付けもできない!と言い聞かせながら片付けています。

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コメント 4

riverwalk

台風は植木鉢が一個倒れただけで済みました。
この雑誌は捨てられないんですね。わかります。
断捨離、大変ですががんばってください。
私も断捨離しなくては。いっぱいあるんです。
by riverwalk (2018-10-01 22:22) 

sig

私のように、もう再生することもないVHSの録画映画を捨てられないでいるのに(ベータに録画した映画は転居の際、泣く泣く処分)、いつでも見られる書物を処分しなければならないのは辛いですね。そういうものに限ってあとで必ず必要になったりすることを分かっているから、余計にね。
by sig (2018-10-01 22:55) 

森田惠子

riverwalkさん>被害が少なくて何よりでした。
いつか使うかもしれない・・・と思って、色々なものを取って置いていました。
いつか、絵も描きたい、染め物も、織物も、ついでに服も作ってみたい、陶芸展も・・・と考え、使えそうなものを溜めこんでいました。
旅した時に手に入れた資料とか、美術館の半券とか(>_<)
by 森田惠子 (2018-10-02 09:44) 

森田惠子

sigさん>我が家のビデオデッキは修理可能かもしれないと一縷の望みを持って置いてあります。
息子のところに置いているビデオデッキは現役なんです。
それでも、DVDにしたものを含めて多くのビデオテープを処分しました。
仕事関係のものはもう使わないので。

by 森田惠子 (2018-10-02 09:47) 

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