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「京都シネマ」と「第七藝術劇場」へ    [私の旅物語]

『まわる映写機 めぐる人生』の完成記念上映に立ち会うために、せっかく京都まで出掛けるのだから・・・と、映画館に伺うことにしました。節約! 節約!

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朝一番で伺ったのは「京都シネマ」
9時半前に到着できたのですが、チケットを購入する人の長い列ができていました。
映画館に人がたくさん居るだけで嬉しくなります。

朝の忙しさが落ち着くまで・・・と思って、予告編の流れているモニターを眺めて過ごしました。

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「シネマ1」
「京都シネマ」はビルの中にある映画館ですが、3スクリーンあります。

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こちらが「シネマ2」
1スクリーンで6番組を掛けています。
写真の撮り方が悪くてタイトルが読めなくてゴメンナサイ[ふらふら]

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「シネマ3」は何を掛けているか読めますね。
良かった! 
とても頑張っている映画館なのです。

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その後、阪急電車で大阪の「十三」まで出て、通称「七芸」こと「第七藝術劇場」へ伺いました。

以前、『旅する映写機』を掛けてくださり、1階下の「シアターセブン」で『小さな町の小さな映画館』を掛けてくださって、連続して見られるように配慮してくださったのです。
今は更に「七芸」と「シアターセブン」で連動した企画を工夫されているそうです。
上映して頂けたら有難いなぁ~と思いながらお願いをしてきました。

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その後、「京都文化博物館」の「映像の修復と保存に関するワークショップ」に戻って、講義を受けました。それぞれの皆さんが、それぞれの立場で熱い思いを持って発表をされていました。
このような場所で『まわる映写機 めぐる人生』を上映して頂けたことに感謝!

昨日は試写会の打ち合わせと素材を届けるために、一番暑い時間に出掛けました。
その後、疲れて食事を作る気になれないので友人と合流して飲みながら、しゃべりながら、食べながら過ごしました。その間にニュースにもなるほどの雷雨があったのですが、私は知らないまま、傘も差さずに自宅に戻ってビックリ! 空いていた窓から風雨が部屋の中に入り込んで大変なことになっていました[がく~(落胆した顔)]
あちこち濡れているところを拭いたり、飛び散ってしまった書類を集めたり・・・。

明日から3日間、試写会を催します。一応マスコミ向けに案内も出してみたのですが、どうなるでしょうか・・・。お話してくださった皆さんにも大きなスクリーンで見ていただきたいと思っているので、嬉しい再会ができるのではないかと思っています。
ちょっとバタバタすると思うのでブログの更新をお休みします。よろしくお願いいたします。

「京都シネマ」の公式サイトはこちら → http://www.kyotocinema.jp/
「第七芸術劇場」の公式サイトはこちら → http://www.nanagei.com/
「シアターセブン」の公式サイトはこちら → http://www.theater-seven.com/

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無事に完成披露上映終了!    [製作日誌]

幸運に恵まれて 『まわる映写機 めぐる人生』 の完成披露上映を、「第13回 映画の修復と保存に関するワークショップ」 でしていただけました。
映画に関わるお仕事をされておられる方々に見ていただく機会をいただき感謝しています。

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会場となった「京都文化博物館」です。
立派な外観にビックリ!

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中はこのようになっていました。
こちらは別館で旧日本銀行京都支店の建物で重要文化財に指定されています。

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上映会場になったホールは本館にありました。
大きなスクリーンで100人以上の方と一緒に見ました。

今まで何度も見てきた作品ですが、大きなスクリーンで見て完成を実感しました。
資料として 『小さな町の小さな映画館』 『旅する映写機』 『まわる映写機 めぐる人生』 のフライヤーをお配りし10分ほどでしたが作品の紹介をさせていただきました。

上映の機会をいただいたことに改めて感謝申し上げると共に、縁あってご覧くださった皆さん、お世話になったスタッフの皆さんにお礼を申し上げます。

3日間のワークショップの2日目の夕方4時からの上映で、その後に懇親会も開かれたので参加してきました。
積極的に交流できないタイプなので一カ所で動かず[わーい(嬉しい顔)] ホッとしながらビールを飲みました。

翌日は映画館2か所を回りワークショップに合流しました。
行きの新幹線の中ではパンフレットの校正に必死になっていましたが、帰りの新幹線ではボーとして帰宅しました。ボーとしてちょっとした失敗もしました。
今日は試写会の会場の打ち合わせと素材届け。
ささやかながら、29~31日にマスコミ向け(?)の試写会を催します。

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ツマグロヒョウモンが止まる    [庭の植物たち]

豪雨被害に会われて、更に台風が通過という大変な目に合っている方々、どうぞ、心とからだを休めることができますように!
台風とは随分離れていた埼玉でも、一日中強風が吹き荒れていました。

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いつもはヒラヒラと舞って写真を撮ることができない蝶たち。
今日はなんと足先に止まってビックリ!
この強風で羽根を痛めてしまったのでしょうか?
写真を撮ったのですが、100円ショップのサンダルを履いていたので割愛しました[わーい(嬉しい顔)]

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足先からスミレの鉢に移動しました。
ゆっくり翅を広げたり閉じたりしています。
まるで翅がちゃんと動くか確認しているような動きでした。
暫くするといなくなっていたので、どこか風のない場所で休んでいるのかもしれません。

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道に出っ張ってきた「ボケ」の枝を切ったら、紫色の光が見えました。
輝いていたのは幼虫。
どんな成虫になるのでしょうか?

今日は浅草のヨーガ勉強会の日でしたが、お休みすることにしました。
パンフレットに原稿を書いてくださった方に校正出しをしたり、明日の京都文化博物館での完成披露上映の準備をしたり、朝一では窯出しもありました。

お願いしていた英語版も第1バージョンが完成してきました。英語力がないので、英語の直しと言うより、文字を省く方が良いのか等技術的な確認作業になると思います。パンフレットの校正を優先して、その次の課題に・・・と思っています。

ちょっと英語版の映像を見たのですが、何度も何度も見ているのでなんとなく英語が分かる感じがしました。ということは良い英語版ができているということかな・・・と思っています。気になりつつ頭の8分ほどで停止しました。
明日はいよいよ『まわる映写機 めぐる人生』の完成披露上映です。

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新潟「シネ・ウインド」へ寄り道    [私の旅物語]

「かきざき映画祭」の上映が無事に終わって翌日は新潟を目指しました。
上映会のランチタイムと交流会でそれぞれ新しい出会いもありました。ご来場くださった皆さま、スタッフの皆さま、ありがとうごさいました。

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「柿崎」から「信越本線」で「長岡」を目指しました。
新潟は細長いので同じ県内でも移動は大変! 
海沿いを走る越後線は時間が相当かかるだろうと思いました。

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「長岡」からは「上越新幹線」ですぐに「新潟」に到着。
「シネ・ウインド」は伺ったことがあるから大丈夫!と思っていたら、駅が工事中でどこに出るのか? ウロウロしてしまいました

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「シネ・ウインド」のオシャレな外景。
新潟駅からスマホの地図を頼りに歩きましたが、途中から記憶が蘇ってきて無事に到着することができました。

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右側は有名な図書コーナー。
映画館ですが、多くの市民の皆さんが関わって応援している映画館なので、図書館のように映画館関係の本がきれいに並んでいて、とてもステキな雰囲気です。

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上映作品のポスター。
イベントもいろいろ工夫されていて、多くの監督が来場したりしています。
『旅する映写機』の上映の時には「映写室見学ツアー」を組んでくださり好評でした。
運よく支配人の井上さんもいらしたので、新作の資料をお渡しして少しお話ができました。

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「シネ・ウインド」の近くバスターミナルにある観覧車。
たくさんの人が写真を撮っていたので、思わず撮ったのですが、後でわかったのは近々壊されてしまうということで、皆さんが最後の姿を撮影していたのでした。

この観覧車は回転しながら上昇するというもので大人気で、何時間も並んだという方や、せっかく出掛けたのに強風で動いていなかったという方など、色々な思い出がある観覧車なのだそうです。

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新潟出身の友人のお薦めで「十全茄子」と「白根産茶豆」をお土産に買い、「エチゴビール」を買って帰途に着きました。
「新潟」から「大宮」まではビールで乾杯してウトウトしたら到着してしまいました。

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今日、待ちに待っていたパンフレットの校正第1校が届きました。
しばらくは校正係としてがんばります!

シネ・ウインドの公式サイトはこちら→ https://www.cinewind.com/

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『ベリー・オーディナリー・ピープル 予告編その8』の上映    [映画三昧]

北海道浦河町にある精神障碍者の生活拠点「浦河べてるの家」の映像に関わり始めたのは1995年のことでした。
最初は、「予告編を作って映画作りの資金集めの全国行脚をして映画を作りたい」というお話だったので、本編(映画)を作るのなら・・・と、ボランティアで協力することにしたのです。
ところが本編は完成せず、予告編は8本完成しています[わーい(嬉しい顔)]

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「高田駅」から「ときめき鉄道」で「直江津駅」に出て、「信越本線」に乗り換えて上映会場のある「柿崎駅」に向かいました。
電車は待ち時間が長いので車で移動した方が時間が掛からない、その位の移動でした。

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「かきざき映画祭」のフライヤーです。
なぜか、私は顔写真で『武蔵野』はフライヤーの転載。顔写真を送ってくださいと言われて、そのまま送りましたが、完成したフライヤを見てビックリ!
「かきざき映画祭」も今年で5回目になりました。

いつもは秋に開催されていますが、他のイベントと重なってしまうことが多いということから今年は8月の開催になりました。でも、8月は8月でお盆などでみなさんお忙しいご様子でした。
私も一時期上映会を主催していたことがあるのでよく分かりますが、思うようにはなかなかいかないのです。

『ベリー・オーディナリー・ピープル 予告篇その8』は、予告編シリーズの最後の作品です。
「浦河べてるの家」と「さをり織り」が浦河町で開催される「命を活かすフォーラム」で出会います。

毎朝、作業所で開かれるミーティングで、何度も何度も「さをり織りのファッションショー」のことが話し合われていました。
「いや~、恥ずかしいから、いやだ~!」と言っていたのに、さをり織りの服を着たら、なんだか気持ちが明るくなって、自慢したくなって、娘に見せに行ってこようかな・・・と出かけたり、当日は心臓バクバクで舞台に登場したり・・・。
翌日のミーティングでは「死ぬまで(ファッションショーを)やりたい」と発言して大笑いに。

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「さをり織り」の創始者・城みさをさんの元気なお話「感力が大切だ!」とも重なって、こちらも元気になってしまう作品です。
今年3月30日に同じ上越市の「本願寺国府別院」でも上映の機会をいただき、「再度上映してほしい!」と働きかけていただき、再上映の運びになりました。

「浦河べてるの家」に関心をお持ちの方、「さをり織り」に関心をお持ちの方、映画が好きという方、それぞれに集まってくださいました。感謝!

「浦河べてるの家」の紹介をして、『ベリー・オーディナリー・ピープル』など映像作品のお話もして、主催者の要望で「ヨーガ」も行いました。
できれば、自分のからだがとてもよくできていることを実感していただいて、感謝して、大切にしようと思っていただきたいと願っています。

上映後の短い時間の「ヨーガ」だったので、椅子に座ったまま背骨を伸ばすことを中心にアーサナを組み立ててみました。後で「とても気持ちが良かった!」とおっしゃっていた方がおられたとお聞きして、良かった! と思っています。
いつもは「浄福寺」さんでヨーガを行うのですが、他のイベントで本堂を使っているため、今回は上映会場での短い「ヨーガ」になりましたが、私にとってもとても良い経験になりました。

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「高田世界館」で『ひろしま』を見る    [私の旅物語]

「長野駅」から「上越妙高駅」まで再び「北陸新幹線」に乗って、「ときめき鉄道」に乗り換え「高田世界館」のある「高田駅」を目指しました。

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「ときめき鉄道」はワンマン運転。
無人駅での乗降では運転席のある前の乗車口しか開閉せず、ここで料金を払って下車します。
料金はバスの料金表のように表示されています。
今回、私は大宮から新潟までぐるりとつながっている3日間の乗車券を購入しました。

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「高田駅」です。
立派な駅舎なので、行く度に撮影してしまいます。

美味しいランチを食べて、お土産も早々に確保して、ホテルにチェックインしました。
今回はレディースルームを勧められて泊まりました。
レディスルームに関しては別に書く機会があったら書きたいと思っています[わーい(嬉しい顔)]

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ホテルから徒歩5分で「高田世界館」へ到着!
この写真では分かりませんが、ケースの中に古い「映写機」が展示されています。

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そこを曲がると奥に「高田世界館」の入口が見えます。
「高田世界館」はちょっと奥まった場所にあります。
左側に写っているのが雁木。
雁木もだんだん欠けてきて、街並みも雰囲気を変えようとしています。

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ロビーはこんな感じ。
なつかし~い! と思う方も、古びた~! と感じる方もおられることでしょう。
時計は止まったままで動いていません。ご注意を!
建設当時の建物が残っている、日本最古の映画館です。

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若き支配人・上野迪音さんががんばっていて、今は毎日上映をしています。
撮影当初は時々上映をしている状況でした。
館内ツアーや映写機見学など色々なイベントを企画し活性化に努めています。
どうぞ、皆さん、応援をよろしくお願いいたします。

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今回、私は『ひろしま』を見ました。
1953年に日教組プロが製作した作品を、まさか明治44年に建設された「高田世界館」で見ることになるなんて・・・。
感慨深い体験をしました。
フィルムの作品ですが、今回の上映はブルーレイでした。

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高田でもう一つ訪ねたいと思っていた場所が「プー横丁」でした。
運よく車に乗せてくださる方がいらして、映画を見た後送って頂きました。感謝!

「プー横丁」は『まわる映写機 めぐる人生』にも登場される「上越映画鑑賞会」の会長・増村俊一さんが営んでいる喫茶店です。
「上越映画鑑賞会」は「高田世界館」の応援もしていて、定期に上映会を催しています。活動は40年も続いていて例会(上映会)は199回目を無事に終えられたそうです。その長き活動にはただただ敬服しています。

もう一人会いたいと思っていた人とも無事に会うことができました。
なんと上野からとんぼ返りをしてくれたそうで、忙しい彼女と会えてよかった!
美味しい肴と美味しい日本酒と楽しいおしゃべりで新潟の第一夜は過ぎてゆきました。感謝!

「高田世界館」の公式サイトはこちら → http://takadasekaikan.com/

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「長野松竹相生座」へ    [私の旅物語]

「かきざき映画祭」の上映開始が10時からなので、上映には立ち会いたいので前日入りすることにしました。
同じ上越市ですが、「高田世界館」のある高田に泊まる計画を立てて、まず最初に訪問したのが「長野松竹相生座」でした。

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「相生座」のあるアーケード街。
長野駅から歩くと15分以上掛かりますが、この日は涼しかったのと、知らな街を歩くもの良いかなと思ってゆるゆる歩くことにしました。

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アーケードから凹んだような形で映画館があります。
歴史は古く、120年くらい前に活動写真を上映した「千歳座」が前身。
現在の「長野松竹相生座」と「ロキシー1・2」になっています。

長野は映画館で映画を見る文化が根強く残っている稀有な場所だと私は感じています。
詳しいことを知りたい方は、「長野のまちと映画館 120年とその未来」小林竜太郎著・光竜堂刊を参考にしてください。

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田上支配人にも久しぶりにお会いできて、新作の資料をお渡しすることができました。
イベントのようなかたちでも上映して頂けると嬉しいなぁ~と思っています。
お盆などに故郷に帰った人が家族と一緒に映画館で映画を見る長野の町で、『小さな町の小さな映画館』 『旅する映写機』 『まわる映写機 めぐる人生』を上映して貰えたら・・・。

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建物の中心の飛び出た部分がチケット売場で、3スクリーンのそれぞれのチケットを買って、左右に分かれて観客は建物の中へ入ってゆきます。
左側に入ってすぐに貼ってあったポスター。

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そして、更に奥に展示されていた着物。
えっ! と思って、吸い寄せられるように近付くと・・・。

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なんと、飛行機の柄でした。
こういう時代もあったのか! と思いました。
それと同時に、作品ひとつひとつに愛情を掛けて上映していることを感じました。
だからこそ、厳しい中でも残り続けることができているのだと思いました。

「長野松竹相生座」「ロキシー1・2」のサイトはこちら↓
http://www.naganoaioiza.com/

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鷺草成長日記    [庭の植物たち]

枯らしてしまわないか、毎年、ハラハラしながら育てている「鷺草」
今年の成長の様子を日記風にご紹介します。
冬の間は時々水遣りをするくらいで静かに見守っています。

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4月26日小さな芽を出した「鷺草」です。
3月上旬に種を掘り出したら、大小の小さな種を見つけることができました。
水苔で育てると良いという記述が多かったので、今年は山野草用の土と水苔と3粒ずつ植えることにしました。

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6月27日の二つの鉢の様子。
手前がブレンド土の鉢で奥が水苔中心の鉢。
無事に成長しているように見えますが、水苔で育てている方は成長が遅く、芽は3つ出たもののこの時点で一つ枯れかかっています。
がんばれ!と声を掛ける。

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7月26日、蕾ができました。
茎が伸び始めるとグングン成長し、蕾ができました。
今年も何とか咲きそうだとホッとしました。

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8月9日、蕾に尻尾のようなものができる。
蕾も大きくなって、形が変わってきました。
白い部分も見え始め、いよいよ開花が近づいてきたようです。

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翌8月10日、最初の花が開花!
蕾ができて2週間ほどで開花したことになります。
花が咲くまで結構短いと感じる。

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8月13日の「鷺草」
今年は3本の茎に2つずつ蕾ができました。
横から撮ると、本当に鷺が飛んでいるように見えます。

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8月15日、6羽の鷺が揃いました。
白い白い花が風に揺れる姿がとても愛らしい!
毎朝の水遣りの度に眺めては愛でています。

水苔で育てた方は成長が止まってしまったみたいであまり変化がありません。
花の咲く気配もありません。たまたま勢いのない球根ばかりだったのかもしれませんが、なんとなく、水苔より土の方が良いのでは? と思いました。
来春、球根を掘り出した時にどのような状態になっているのか、そこで結論が出るのかな? と思っています。

今日は姉夫婦が訪ねてくれました。3世代で暮らしている姉は先日家族全員赤ちゃんも入れると6人で北海道旅行をしてきたばかり。旅行の話などをして過ごしました。
今日はお塔婆を立てるためにお寺へ。二度足になるので、16日の午後に見送りする方が結構多い。母も「仏さんも長く居たいでしょ」なんて言って、そうしていました。

明日から「かきざき映画祭」へ参加するために新潟へ出かけます。
せっかく新潟まで出かけるので、長野の「相生座」、上越の「高田世界館」、新潟の「シネ・ウインド」も回って上映のお願いをしてこようと計画しています。
ということでブログの更新を少しお休みします。ご了承ください。

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再びサボテンが一斉に咲く    [庭の植物たち]

いつも、6月の下旬に一斉に咲く「サボテン」
今年は少しばらけて咲きましたが、それでもいつものように6月下旬にたくさん咲きました。
もう今年は終わりと思っていたのですが、なんと再びたくさん咲きました!

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今朝、雨戸を開けてビックリ!
10個以上の花が一斉に咲いていました。
夕方には萎れてしまう一日花です。

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両親が亡くなり実家に戻ると決めて、必要最低限の身の回りの物を運んで実家で暮らし始めたばかりの頃、「サボテン」が一斉に咲きました。
友人がパソコンをネットにつなげるために出かけて来てくれるなど慰めてくれていた時期でした。
一斉に咲いた「サボテン」が出迎えてくれているように思えました。

今日の「サボテン」は送り火の日に咲いたので、仏さまに会いに来た???なんて思いました。
お盆の時期は、めずらしい昆虫を見かけたり、めずらしい花が咲いたりすると、なんとなく気になりますね。皆さんにはそんな経験はありませんか?

今日は仏さまのため!と思って天ぷらを揚げました。少しと思ってもたくさんになってしまうので、滅多に揚げないのですが、素麺に天ぷらを添えるのはいつも母がしていたことなので一応同じようにしています。
生前の父は、家を継ぐとか、仏壇を守るとか、墓を守るとか、そういうことは一切考えなくてよいと言っていたけれど、結局、私は実家に戻り、家と仏壇と墓を、今のところ守っているのかな・・・。

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陶芸 釉薬を掛けるまでの手順    [陶芸薀蓄]

いつも完成した作品を紹介することが多いので、私に注文してもなかなか作品が届かないと思っている友人に向けた言い訳も兼ねて、陶芸の手順を紹介したいと思います。
さぼっている訳でないのです! 陶芸はすごーく手間が掛かるのです[わーい(嬉しい顔)]

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土練りは省略しますが、土練りが上手にできるかどうかはとても重要なことです。
均等に一定の方向に練られた土はロクロを引く時にとてもスムーズ。
ロクロの初心者の方は土練りの熟練の方に土を練って貰って練習をすることをお薦めします。

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乾燥しないように発泡スチロールの箱で保存して、次の活動日に高台を削ります。
画像は乾燥し過ぎてしまったぐい呑み。
超硬カンナで、苦労して削っています。

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生乾きの時に、「白化粧土」や「黒化粧土」を掛けます。
片口の口を付けたり、ランプシェードの穴を開けたりする作業も、この生乾きの時にします。
陶芸で一番難しいのは作業に合わせて土のコンディションを保つことです。

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作業が終わったら乾燥させます。
自然乾燥が一番! 
無理やり乾燥させるとひびが入ったりしてしまいます。
完全に乾燥した作品を素焼きします。温度は800度くらい。

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素焼きの終わった作品を濡らしたスポンジで丁寧に拭いて、細かいゴミなどを取り除きます。
そして、呉須(青色)、弁柄(茶色)、絵の具などを使ってワンポイントの絵を描きます。
悪戯心に火が付きます[わーい(嬉しい顔)]

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板皿などは裏にガムテープを貼って、釉薬が付かないようにします。
陶芸をしていると100円ショップは宝の山です。そして、いよいよ釉薬掛け。

何の土に、どの釉薬を、どのように掛けるか、それによってずいぶん雰囲気が違ってきます。
ノートに、土の種類、釉薬の種類、掛け方(全掛け、部分掛け)などを記入して、窯詰めをします。
1250度くらいで9時間ほど本焼きをします。

私が今学んでいる陶芸サークルはガス窯を使っているので、電気の窯のようにコンピュータで温度管理をしていません。なので、本焼きはとても難しい作業です。
先生と運にお任せ! ということで、来週の火曜日に窯詰めして本焼きをする予定です。

両親の共通のお友達が、父の好物のぜんまいを届けてくださいました。
夕食をどうしようか迷っていたので、ぜんまいと薄揚げを一緒に炒め煮しました。美味しい~! 
ついつい、泡盛の代わりって! 仏さま、怒っていないよね(笑)

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